2018年07月02日
ヒアカムズザサン、太陽昇らず。
6歳ヒアカムズザサンは6月29日、MRI検査を行ったところ、
右前肢のナビキュラー骨が骨折していることを確認。競走能力喪失の診断が下されれました。
なお、まだ痛みがあり長距離輸送に耐えられる状態ではないことから、
夕方に一旦栗東トレセン近郊の島上牧場へ移動。
しばらくはJRAの獣医師に治療してもらうことになりました。
ある程度回復してから中央登録を抹消する予定です。
「使いつつ状態は上向いていたんですが、あの馬場で走ったことでダメージが大きかったみたいです。
復帰までかなり時間を頂いたので、なんとか良い結果を出したかったのですが…。
上手くいかず申し訳ありません。
輸送できるようになるまでは在籍扱いで
JRAの獣医師に治療してもらおうと思います」(今野先生)
ヒアカムズザサンは前走の競馬のダメージが骨折という最悪の結果となってしまいました。
やっぱり、下手に天気を味方につけようなどと思ってはいけないのですね。
大きなしっぺ返しを食らったような思いです。
長期休養を乗り越えての復帰。何とか中央で勝ち名乗りを上げてほしかったのですが、
一歩届きませんでした。残念です。
ヒアカムズザサン、お疲れ様でした。
非常に私事ですが、
ヒアカムズザサンの中央未勝利が確定したことで、
我が愛馬が9年間続けてきた「世代連続中央勝ち上がり」の記録が
2012年産まれで途絶えることが確実となってしまいました。
今は、その次の世代から新たに3世代連続で勝ち上がりを続けています。
厳しい世界ですが、1頭でも多く活躍してほしいと願っています。
右前肢のナビキュラー骨が骨折していることを確認。競走能力喪失の診断が下されれました。
なお、まだ痛みがあり長距離輸送に耐えられる状態ではないことから、
夕方に一旦栗東トレセン近郊の島上牧場へ移動。
しばらくはJRAの獣医師に治療してもらうことになりました。
ある程度回復してから中央登録を抹消する予定です。
「使いつつ状態は上向いていたんですが、あの馬場で走ったことでダメージが大きかったみたいです。
復帰までかなり時間を頂いたので、なんとか良い結果を出したかったのですが…。
上手くいかず申し訳ありません。
輸送できるようになるまでは在籍扱いで
JRAの獣医師に治療してもらおうと思います」(今野先生)
ヒアカムズザサンは前走の競馬のダメージが骨折という最悪の結果となってしまいました。
やっぱり、下手に天気を味方につけようなどと思ってはいけないのですね。
大きなしっぺ返しを食らったような思いです。
長期休養を乗り越えての復帰。何とか中央で勝ち名乗りを上げてほしかったのですが、
一歩届きませんでした。残念です。
ヒアカムズザサン、お疲れ様でした。
非常に私事ですが、
ヒアカムズザサンの中央未勝利が確定したことで、
我が愛馬が9年間続けてきた「世代連続中央勝ち上がり」の記録が
2012年産まれで途絶えることが確実となってしまいました。
今は、その次の世代から新たに3世代連続で勝ち上がりを続けています。
厳しい世界ですが、1頭でも多く活躍してほしいと願っています。
2017年08月30日
オールージュ、グリニカともに引退
3歳グリニカはレース後、右前肢第一指骨の剥離骨折が判明。
程度としてはそれほどひどいものではありませんが、全治3ヶ月の診断が下されました。
そのため、このことを鑑み関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日付けで中央登録を抹消する予定です。
3歳オールージュはレース後も脚元等異常はありません。
なお、これで阪神開催の出走が制限された未勝利戦(通算5戦以内、
もしくは前走5着以内)の権利がなくなってしまったことから、関係者間で協議した結果、
残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日付けで中央登録を抹消し、栗東トレセンから島上牧場へ移動しています。
土曜日のレース結果を受けて、2頭とも引退ということになりました。
オールージュは安定して走れてはいたのですが、
もうワンパンチ足りなかったことは否めません。
ただ、ダートのあの距離が適鞍だったのかどうかはもうひとつはっきりしないままでした。
グリニカは出走回数での権利を残しており、上昇余地もあったのですが
この段階での全治三ヶ月では致し方ありません。
正直,2頭ともまだまだこんなもんじゃない、時間さえあれば,と思うところもありますが、
今の仕組みではしかたありませんし、実績もそれを覆すものではありませんでした。
オールージュ,グリニカ、お疲れ様でした。
程度としてはそれほどひどいものではありませんが、全治3ヶ月の診断が下されました。
そのため、このことを鑑み関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日付けで中央登録を抹消する予定です。
3歳オールージュはレース後も脚元等異常はありません。
なお、これで阪神開催の出走が制限された未勝利戦(通算5戦以内、
もしくは前走5着以内)の権利がなくなってしまったことから、関係者間で協議した結果、
残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日付けで中央登録を抹消し、栗東トレセンから島上牧場へ移動しています。
土曜日のレース結果を受けて、2頭とも引退ということになりました。
オールージュは安定して走れてはいたのですが、
もうワンパンチ足りなかったことは否めません。
ただ、ダートのあの距離が適鞍だったのかどうかはもうひとつはっきりしないままでした。
グリニカは出走回数での権利を残しており、上昇余地もあったのですが
この段階での全治三ヶ月では致し方ありません。
正直,2頭ともまだまだこんなもんじゃない、時間さえあれば,と思うところもありますが、
今の仕組みではしかたありませんし、実績もそれを覆すものではありませんでした。
オールージュ,グリニカ、お疲れ様でした。
2017年02月08日
もがく3歳勢。早くもスカイヴォヤージュが引退。【在厩3歳馬】
3歳スカイヴォヤージュはレース後も脚元等に異常ありませんが、
ここまでの戦績を鑑み、関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日、中央登録を抹消予定です。
「ダートに戻して変わり身を期待したんですが、うまくいきませんでした。
マンハッタンスカイの希少な産駒だったので、余計に頑張ってほしかったんですが、
結果を出せなくて申し訳ありませんでした」(武井先生)
3歳ジークグランツはレース後、左前肢のソエを気にし始めました。
それほど痛がってはいませんが、まだ弱いところが残っているようです。
そのため、一旦放牧に出して立て直すことになりました。
近日中に育成場へ移動する予定です。
なお、これを機に基礎的なことの強化を促したい意向もあり、どこで休養するかは現在検討中です。
「かなりのめっていたようだし、ちょっと馬場に泣かされたね。
ただ、ソエが出ているというのは馬からのサイン。
まだ弱いところがあるし、今は無理しない方が良いだろう。
先々は走ってくる馬。ここは人間の我慢のしどころだね。
どうせすぐにはバリバリ乗れないだろうから、軽い障害でも跳ばせるところが良いんだけどなぁ。
そうすれば馬体もグッと強化されるだろうからね。
どこに出すかはもう少し考えたい」(野中先生)
3歳ベストティアーズは美南坂良 55.0 40.0 25.7 12.4 馬ナリ余力
坂路で単走で追い切り。前半はしっかりと抑えて進み、直線部分に向いてからスッとペースアップ。
終いは馬なりのまま楽に伸び、余力を充分に残してゴール。
引き続き動きは良く、良い状態を維持できています。
東京(土)芝1600・混に出走予定ですが、除外の可能性があります。
「先週の段階で馬体は出来ていたので、今日はこれぐらいで充分ですね。
距離的に1400mは合いそうだったので先週の除外は残念でしたが、
乗り方次第では1600mもこなしてくれると思います。
うまく前に壁を作って進められれば終いの伸びも違ってくるでしょう。
期待の大きい馬ですし、なんとかここで結果を出したいですね」(小島太先生)
3歳オールージュは栗坂重 55.4 41.0 27.1 14.0 一杯に追う
3歳500万末強目を0.8秒先行1.0秒遅れ
中井裕二騎手騎乗。テンは先行。終いで一杯に追いましたが、伸びひと息で僚馬に遅れてゴール。
それほどきついペースでもなかったのにラスト1Fは14秒0。
2週続けて末が甘くなってしまいました。
ただ、動きに関しては良化の余地はありますが、ここまで順調に追い切りを消化。
息遣いや馬体に問題はありません。
また、芝の短距離戦の新馬は今週が最後ということもあり、投票していくことになりました。
小倉(日)芝1200・混でデビューする予定ですが、僅かに除外の可能性があります。
「ずっと同じペースで走っている感じ。抜かれても相手を見ていて追い掛けようとしないんです。
だから、止まったというのではなく、反応しなかっただけ。
このあたりは実戦で変わってくれたら良いのですが…。
でも、動きは良いし息遣いも大丈夫。気持ちの問題でしょう。
1200mで前に行って、気を抜かせない競馬をさせた方が良いかもしれませんね」(中井裕二騎手)
3歳ヴォワルドールはダートコースで普通キャンターで調整。
明日、追い切り予定です。
「先週木曜の追い切り後も馬体にダメージはなく、週末にも坂路で軽く追い切っています。
追い切りを重ねてきて少しピリピリするところが出てきましたが、
飼い喰いは落ちていませんし、このまま進めていけると思います」(助手)
3歳グリニカは坂路(普通キャンター)→E(ゲート練習)
入厩後も特に変わりなし。順調にトレセンでの生活をスタートさせています。
また、今日からはゲート練習を開始。通過や駐立など基礎的なことを繰り返しました。
若干入りを躊躇するようなところも見られましたが、それも最初だけ。
その後は素直にこなしていました。
徐々に本格的なものへと進め、試験合格を目指していきます。
「大人しいことは良いのですが、素直に指示に従っているというより、すべてにおいて無反応といった感じ。
これではゲートも出ていかないでしょう。
もうちょっとピリッと反応することを教えていかなくてはいけませんね。
それほどゆっくりもしていられませんし、
なんとか阪神の最後の新馬戦に間に合うように進めていきます」(今野先生)
まだ新馬戦がある季節にもかかわらず、
早くもスカイヴォヤージュは中央での競走生活にピリオドが打たれてしまいました。
最後のダート戦はフルゲートの大外ということもあり、
スタートで前に行けなかったことが全てという感もありました。
それだけに、ここで見限られてしまうのはちょっとかわいそうな気もしますが、
結果だけ見れば言い訳のできないのは仕方ありません。
マンハッタンスカイ産駒3頭のうち、1頭がここでリタイヤしてしまいました。
次はヴァレッタスカイに希望を託します。
スカイヴォヤージュ、お疲れ様でした。
願わくば、新たな舞台で旅行が続けられることを。
ジークグランツがソエと立て直しで一息入れることに。
グリニカは入厩早々ですが今野先生の評価は厳しく、
スカイヴォヤージュは引退。
ベストティアーズは先週除外で今週は大丈夫かと思いきや、
また除外の可能性があるとの事。
オールージュは小倉でデビューさせる予定も明らかに良化途上と、
どうにも悪戦苦闘している3歳勢です。
この悪い流れをどこかで断ち切るようないい報告が聞こえてくるといいのですが。
ここまでの戦績を鑑み、関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日、中央登録を抹消予定です。
「ダートに戻して変わり身を期待したんですが、うまくいきませんでした。
マンハッタンスカイの希少な産駒だったので、余計に頑張ってほしかったんですが、
結果を出せなくて申し訳ありませんでした」(武井先生)
3歳ジークグランツはレース後、左前肢のソエを気にし始めました。
それほど痛がってはいませんが、まだ弱いところが残っているようです。
そのため、一旦放牧に出して立て直すことになりました。
近日中に育成場へ移動する予定です。
なお、これを機に基礎的なことの強化を促したい意向もあり、どこで休養するかは現在検討中です。
「かなりのめっていたようだし、ちょっと馬場に泣かされたね。
ただ、ソエが出ているというのは馬からのサイン。
まだ弱いところがあるし、今は無理しない方が良いだろう。
先々は走ってくる馬。ここは人間の我慢のしどころだね。
どうせすぐにはバリバリ乗れないだろうから、軽い障害でも跳ばせるところが良いんだけどなぁ。
そうすれば馬体もグッと強化されるだろうからね。
どこに出すかはもう少し考えたい」(野中先生)
3歳ベストティアーズは美南坂良 55.0 40.0 25.7 12.4 馬ナリ余力
坂路で単走で追い切り。前半はしっかりと抑えて進み、直線部分に向いてからスッとペースアップ。
終いは馬なりのまま楽に伸び、余力を充分に残してゴール。
引き続き動きは良く、良い状態を維持できています。
東京(土)芝1600・混に出走予定ですが、除外の可能性があります。
「先週の段階で馬体は出来ていたので、今日はこれぐらいで充分ですね。
距離的に1400mは合いそうだったので先週の除外は残念でしたが、
乗り方次第では1600mもこなしてくれると思います。
うまく前に壁を作って進められれば終いの伸びも違ってくるでしょう。
期待の大きい馬ですし、なんとかここで結果を出したいですね」(小島太先生)
3歳オールージュは栗坂重 55.4 41.0 27.1 14.0 一杯に追う
3歳500万末強目を0.8秒先行1.0秒遅れ
中井裕二騎手騎乗。テンは先行。終いで一杯に追いましたが、伸びひと息で僚馬に遅れてゴール。
それほどきついペースでもなかったのにラスト1Fは14秒0。
2週続けて末が甘くなってしまいました。
ただ、動きに関しては良化の余地はありますが、ここまで順調に追い切りを消化。
息遣いや馬体に問題はありません。
また、芝の短距離戦の新馬は今週が最後ということもあり、投票していくことになりました。
小倉(日)芝1200・混でデビューする予定ですが、僅かに除外の可能性があります。
「ずっと同じペースで走っている感じ。抜かれても相手を見ていて追い掛けようとしないんです。
だから、止まったというのではなく、反応しなかっただけ。
このあたりは実戦で変わってくれたら良いのですが…。
でも、動きは良いし息遣いも大丈夫。気持ちの問題でしょう。
1200mで前に行って、気を抜かせない競馬をさせた方が良いかもしれませんね」(中井裕二騎手)
3歳ヴォワルドールはダートコースで普通キャンターで調整。
明日、追い切り予定です。
「先週木曜の追い切り後も馬体にダメージはなく、週末にも坂路で軽く追い切っています。
追い切りを重ねてきて少しピリピリするところが出てきましたが、
飼い喰いは落ちていませんし、このまま進めていけると思います」(助手)
3歳グリニカは坂路(普通キャンター)→E(ゲート練習)
入厩後も特に変わりなし。順調にトレセンでの生活をスタートさせています。
また、今日からはゲート練習を開始。通過や駐立など基礎的なことを繰り返しました。
若干入りを躊躇するようなところも見られましたが、それも最初だけ。
その後は素直にこなしていました。
徐々に本格的なものへと進め、試験合格を目指していきます。
「大人しいことは良いのですが、素直に指示に従っているというより、すべてにおいて無反応といった感じ。
これではゲートも出ていかないでしょう。
もうちょっとピリッと反応することを教えていかなくてはいけませんね。
それほどゆっくりもしていられませんし、
なんとか阪神の最後の新馬戦に間に合うように進めていきます」(今野先生)
まだ新馬戦がある季節にもかかわらず、
早くもスカイヴォヤージュは中央での競走生活にピリオドが打たれてしまいました。
最後のダート戦はフルゲートの大外ということもあり、
スタートで前に行けなかったことが全てという感もありました。
それだけに、ここで見限られてしまうのはちょっとかわいそうな気もしますが、
結果だけ見れば言い訳のできないのは仕方ありません。
マンハッタンスカイ産駒3頭のうち、1頭がここでリタイヤしてしまいました。
次はヴァレッタスカイに希望を託します。
スカイヴォヤージュ、お疲れ様でした。
願わくば、新たな舞台で旅行が続けられることを。
ジークグランツがソエと立て直しで一息入れることに。
グリニカは入厩早々ですが今野先生の評価は厳しく、
スカイヴォヤージュは引退。
ベストティアーズは先週除外で今週は大丈夫かと思いきや、
また除外の可能性があるとの事。
オールージュは小倉でデビューさせる予定も明らかに良化途上と、
どうにも悪戦苦闘している3歳勢です。
この悪い流れをどこかで断ち切るようないい報告が聞こえてくるといいのですが。
2017年02月08日
アビエイター、浅屈腱炎で引退【在厩古馬】
6歳アビエイターは金曜日の朝の馬体チェックで左前裏スジに腫れが見られたため、
エコー検査を行ったところ、浅屈腱炎を発症していることが確認されました。
関係者間での協議の結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日、中央登録を抹消予定です。
「先週の追い切り直後の歩様が問題なかったので、ひとつ山を乗り越えたなと思ったんですが…。
時間を掛けて調整させてもらったので、なんとかレースまで持っていきたかったんですけどね。
結果を出せず、申し訳ありませんでした」(伊藤正徳先生)
5歳ヒアカムズザサンはE(普通キャンター)
帰厩後はじっくりと普通キャンターを乗り込んでいます。
歩様に違和感もなく、休養の効果で馬体はリフレッシュされた様子。
育成場でもそれほど攻めていなかったこともあり、状態を見ながらじっくりと仕上げていく予定です。
今のところ、阪神開催中のダート1800mへの出走が目標です。
「牧場ではフォームの改善とインナーマッスルの強化を目的に進めてきました。
その課題はしっかりクリアしてくれましたね。
まだちょっと力んで走っていたので、このあともじっくりと調整していきます。
幸い、歩様は良いですし、硬さもありません。
京都だと急仕上げになりそうなので、焦らず阪神を目標にしたいと思います」(今野先生)
4歳スティルウォーターはレース後も脚元等異常ありません。
なお、馬房調整のため、昨日、宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。
短期で帰厩し、3/19阪神(日)芝2400・混に向かう予定です。
「テンに全然ハミを取らなかったみたいですね。
それに少頭数の割に団子状態になって勝負所で仕掛けが遅れたことも痛かったと思います。
良い脚で伸びてきましたが、前も楽をしているので最後は同じ脚色になってしまいました。
でも、比較的メンバーが揃っていたのに4着に来たように力はあります。
今度こそ勝たせたいですね」(寺島先生)
4歳トゥルーハートは栗CW不 90.0 73.6 58.3 43.8 13.6 馬ナリ余力
三歳オープン馬ナリの外を0.9秒先行同入
3、4馬身先行。馬場の外めを回って直線を向くと、持ったまま併入しました。
本格的な時計は初めてということもあり軽めに留めましたが、終始手応えは抜群。
活気があって雰囲気は良好だ。様子を見ながら更に負荷を掛け、復帰の態勢を整えていきます。
なお、3/11中京(土)芝2000・混を目標にしていますが、今後の仕上がり具合によっては
1週予定を早めて3/5小倉(日)「唐戸特別」(芝2000)に向かうことも検討します。
「良い感じでしたね。まだ緩さもあって息遣いも重いですが、あと4本くらい追えば仕上がるでしょう。
以前よりも幅が出てコロンとした体形になっているので、
それほど長距離型というイメージではなくなってきたんですよねぇ。
これなら、むしろ小回りの2000mでも良いような気もします。
間に合うようであれば、小倉の最後に向かいたいと思います」(庄野先生)
今週は古馬と3歳馬に分けて在厩馬レポートを。
アビエイターは先週屈腱炎を発症してしまい、引退ということになってしまいました。
大型馬のわりに、3歳のころはあまり脚元でどうこう、ということはなかったので
あんまり心配していなかったのですが…
ソリッドプラチナムの弟ですが、全く姉とは違うタイプに出ました。
父ディープスカイが強く出た印象でした。
姉とは違っても、もう少しできるんじゃないかと思ったのですが、
初勝利後はもたれ癖を言われたりすることもあり、
なかなか思うような走りが出来なくなってしまいました。
デビュー2戦目からはダートを使い、ダートで唯一の勝ち星を挙げましたが、
もう一度、芝での走りを見たかったのが叶わず残念でした。
お疲れ様でした。
スティルウォーターはレース後も異常なく一安心。
次走は権利を使わずに間隔を取って3月19日に再び2400m戦に向かうとのこと。
もう1週待てば中京で2200mもあるんですけどね^^;
いずれにしても、権利権利で馬体が消耗してしまうのは避けたいので
ここはちょっと間隔を取って、仕切り直しでいいでしょう。
次こそ期待しています^^
エコー検査を行ったところ、浅屈腱炎を発症していることが確認されました。
関係者間での協議の結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
明日、中央登録を抹消予定です。
「先週の追い切り直後の歩様が問題なかったので、ひとつ山を乗り越えたなと思ったんですが…。
時間を掛けて調整させてもらったので、なんとかレースまで持っていきたかったんですけどね。
結果を出せず、申し訳ありませんでした」(伊藤正徳先生)
5歳ヒアカムズザサンはE(普通キャンター)
帰厩後はじっくりと普通キャンターを乗り込んでいます。
歩様に違和感もなく、休養の効果で馬体はリフレッシュされた様子。
育成場でもそれほど攻めていなかったこともあり、状態を見ながらじっくりと仕上げていく予定です。
今のところ、阪神開催中のダート1800mへの出走が目標です。
「牧場ではフォームの改善とインナーマッスルの強化を目的に進めてきました。
その課題はしっかりクリアしてくれましたね。
まだちょっと力んで走っていたので、このあともじっくりと調整していきます。
幸い、歩様は良いですし、硬さもありません。
京都だと急仕上げになりそうなので、焦らず阪神を目標にしたいと思います」(今野先生)
4歳スティルウォーターはレース後も脚元等異常ありません。
なお、馬房調整のため、昨日、宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。
短期で帰厩し、3/19阪神(日)芝2400・混に向かう予定です。
「テンに全然ハミを取らなかったみたいですね。
それに少頭数の割に団子状態になって勝負所で仕掛けが遅れたことも痛かったと思います。
良い脚で伸びてきましたが、前も楽をしているので最後は同じ脚色になってしまいました。
でも、比較的メンバーが揃っていたのに4着に来たように力はあります。
今度こそ勝たせたいですね」(寺島先生)
4歳トゥルーハートは栗CW不 90.0 73.6 58.3 43.8 13.6 馬ナリ余力
三歳オープン馬ナリの外を0.9秒先行同入
3、4馬身先行。馬場の外めを回って直線を向くと、持ったまま併入しました。
本格的な時計は初めてということもあり軽めに留めましたが、終始手応えは抜群。
活気があって雰囲気は良好だ。様子を見ながら更に負荷を掛け、復帰の態勢を整えていきます。
なお、3/11中京(土)芝2000・混を目標にしていますが、今後の仕上がり具合によっては
1週予定を早めて3/5小倉(日)「唐戸特別」(芝2000)に向かうことも検討します。
「良い感じでしたね。まだ緩さもあって息遣いも重いですが、あと4本くらい追えば仕上がるでしょう。
以前よりも幅が出てコロンとした体形になっているので、
それほど長距離型というイメージではなくなってきたんですよねぇ。
これなら、むしろ小回りの2000mでも良いような気もします。
間に合うようであれば、小倉の最後に向かいたいと思います」(庄野先生)
今週は古馬と3歳馬に分けて在厩馬レポートを。
アビエイターは先週屈腱炎を発症してしまい、引退ということになってしまいました。
大型馬のわりに、3歳のころはあまり脚元でどうこう、ということはなかったので
あんまり心配していなかったのですが…
ソリッドプラチナムの弟ですが、全く姉とは違うタイプに出ました。
父ディープスカイが強く出た印象でした。
姉とは違っても、もう少しできるんじゃないかと思ったのですが、
初勝利後はもたれ癖を言われたりすることもあり、
なかなか思うような走りが出来なくなってしまいました。
デビュー2戦目からはダートを使い、ダートで唯一の勝ち星を挙げましたが、
もう一度、芝での走りを見たかったのが叶わず残念でした。
お疲れ様でした。
スティルウォーターはレース後も異常なく一安心。
次走は権利を使わずに間隔を取って3月19日に再び2400m戦に向かうとのこと。
もう1週待てば中京で2200mもあるんですけどね^^;
いずれにしても、権利権利で馬体が消耗してしまうのは避けたいので
ここはちょっと間隔を取って、仕切り直しでいいでしょう。
次こそ期待しています^^
2016年11月24日
ベストティアーズ、また除外【木曜追い・出走確定】
5歳ピーキーは検討の結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
本日、中央登録を抹消しました。
4歳ヒアカムズザサンは栗E
時計は計測されませんでしたが、Eコースを終い重点で伸ばしてきました。
終始、持ったまま抜群の手応え。力強い走りを見せていました。
もうしっかりできているのでこれで充分。
上がりの歩様に硬さもなく、引き続き、状態は高いレベルで安定しています。
戦績からもクラス上位の力があるのは確か。そろそろ勝ち上がってほしいところです。
京都(日)6R ダート1800m 3歳以上500万下平場戦に、和田竜二騎手で確定しました。
「良い感じでしたね。1週延びたことがどうかと思いましたが、まったく問題なさそうです。
歩様も良かったですよ。先週もしっかり負荷を掛けているのできっちり仕上がっています。
パンとすればもっと上のクラスで通用する力はありますからね。なんとか勝ってほしいですね」(助手)
3歳スティルウォーターは栗E稍 13.3 13.2 ゲートナリ
寺島調教師騎乗でゲート試験に臨みました。
入りや駐立はまったく問題なく、発馬もパートナーと互角にスタート。
出てからのダッシュもしっかり利いていました。無事に合格。
来週から徐々にペースを上げ、中央再デビューの態勢を整えていきます。
再来週の中京(土)芝2000・牝か阪神(日)芝1800に出走予定です。
「以前よりもゲートはしっかり出るようになりましたね。
それに青草もよく食べているので馬房内での雰囲気も良くなっています。
馬体重は410kgくらい。輸送もあるので競馬は400kgちょっとかな。
遅咲きの血統だと思いますし、これから大事に使っていけば先々もっと良くそうですよ。
楽しみにしています」(寺島先生)
2歳ベストティアーズは土曜日東京2レース、2歳未勝利戦に出馬投票しましたが今週も除外されました。
次走は検討中ですが、来週の中山(日)芝1200・混か中京(土)芝1200・混の
どちらかに向かう可能性があります。
ピーキーは地方からの復帰、障害転向などいろいろ頑張りましたが
残念ながらここで競走生活を終えることとなりました。
地方からの復帰後はいいところがありませんでしたが、
未勝利戦時代には何度か勝てるチャンスはありました。
つくづく、競馬では訪れたチャンスを逃さずに
掴んだ者だけが生き残るのだと実感します。
結果は出せませんでしたが、最後まで頑張ってくれたと思います。
お疲れ様でした。
その勝てるチャンスをいったい何度逃しているか(苦笑)
ヒアカムズザサンが今週出走です。
兄貴に力があるところを弟に見せつけてもらいましょう^^
ヒアカムズザサンと先週揃って除外されたベストティアーズは、
今週も除外されてしまいました。
ただ、個人的には距離を短縮できなかった今週は除外されて
良かったのかもしれないと思うところもあります。
来週の1200はまたちょっと忙しくなりすぎかもしれませんが、
中京あたりでメンバーが分散するのも面白いかもしれません。
次のレースでは初勝利につながる、めどの立つようなレースを期待したいです。
本日、中央登録を抹消しました。
4歳ヒアカムズザサンは栗E
時計は計測されませんでしたが、Eコースを終い重点で伸ばしてきました。
終始、持ったまま抜群の手応え。力強い走りを見せていました。
もうしっかりできているのでこれで充分。
上がりの歩様に硬さもなく、引き続き、状態は高いレベルで安定しています。
戦績からもクラス上位の力があるのは確か。そろそろ勝ち上がってほしいところです。
京都(日)6R ダート1800m 3歳以上500万下平場戦に、和田竜二騎手で確定しました。
「良い感じでしたね。1週延びたことがどうかと思いましたが、まったく問題なさそうです。
歩様も良かったですよ。先週もしっかり負荷を掛けているのできっちり仕上がっています。
パンとすればもっと上のクラスで通用する力はありますからね。なんとか勝ってほしいですね」(助手)
3歳スティルウォーターは栗E稍 13.3 13.2 ゲートナリ
寺島調教師騎乗でゲート試験に臨みました。
入りや駐立はまったく問題なく、発馬もパートナーと互角にスタート。
出てからのダッシュもしっかり利いていました。無事に合格。
来週から徐々にペースを上げ、中央再デビューの態勢を整えていきます。
再来週の中京(土)芝2000・牝か阪神(日)芝1800に出走予定です。
「以前よりもゲートはしっかり出るようになりましたね。
それに青草もよく食べているので馬房内での雰囲気も良くなっています。
馬体重は410kgくらい。輸送もあるので競馬は400kgちょっとかな。
遅咲きの血統だと思いますし、これから大事に使っていけば先々もっと良くそうですよ。
楽しみにしています」(寺島先生)
2歳ベストティアーズは土曜日東京2レース、2歳未勝利戦に出馬投票しましたが今週も除外されました。
次走は検討中ですが、来週の中山(日)芝1200・混か中京(土)芝1200・混の
どちらかに向かう可能性があります。
ピーキーは地方からの復帰、障害転向などいろいろ頑張りましたが
残念ながらここで競走生活を終えることとなりました。
地方からの復帰後はいいところがありませんでしたが、
未勝利戦時代には何度か勝てるチャンスはありました。
つくづく、競馬では訪れたチャンスを逃さずに
掴んだ者だけが生き残るのだと実感します。
結果は出せませんでしたが、最後まで頑張ってくれたと思います。
お疲れ様でした。
その勝てるチャンスをいったい何度逃しているか(苦笑)
ヒアカムズザサンが今週出走です。
兄貴に力があるところを弟に見せつけてもらいましょう^^
ヒアカムズザサンと先週揃って除外されたベストティアーズは、
今週も除外されてしまいました。
ただ、個人的には距離を短縮できなかった今週は除外されて
良かったのかもしれないと思うところもあります。
来週の1200はまたちょっと忙しくなりすぎかもしれませんが、
中京あたりでメンバーが分散するのも面白いかもしれません。
次のレースでは初勝利につながる、めどの立つようなレースを期待したいです。
2016年06月22日
フィレール、1戦で力尽きる【在厩馬】
5歳アビエイターは先週一杯は軽めの運動に留め、今週からコースに出て軽めキャンターを行っています。
呼吸に違和感はなく、鼻出血の影響は出ていない様子。
引き続き、次走は今後の状態を見ながらになりますが、福島2、3週目あたりを目標としており、
様子を見ながらペースを上げ、出走態勢を整えていきます。
「すぐに適切な治療を行ったのが良かったようで、その後、内視鏡で確認しても異常はありませんでした。
用心して先週一杯は軽めに留め、昨日から乗って動きや呼吸を確認しましたが、以前と変わりないですね」(伊藤正徳先生)
3歳ルドルフィーナは栗CW重 87.0 70.2 55.5 40.7 13.5 馬ナリ余力
3歳未勝利馬ナリの外を0.7秒先行5F付0.1秒先着
テンは先行。コーナー手前で外に併せると、直線を向いてからも余力充分に先着しました。
中1週ということもあって軽めだったが良い動き。疲れはなく、益々上向いている印象です。
道中でズブさを見せますが、終いは確実。条件は合っていると思われ、前走以上の結果を期待したいところです。
阪神(土)ダート2000に出走予定です。
「追い切りは良かったですね。大分動けるようになってきましたよ。
ただ、生ズルい馬で、気合いを前面に出さないところがありますからね。
そのあたりが解消すればもっと良くなると思うのですが…。
でも、ダート2000は合っています。腕っぷしの強い小牧騎手というのも良いでしょう。
びっしりと追ってきてもらいたいですね」(助手)
3歳スティルウォーターは坂路(普通キャンター)
明日、追い切ります。
来週の中京(土)芝2000・混か(日)芝2200のどちらかに出走予定です。
「中間、ちょっと飼い喰いが上がり掛けた時があったのですが、今は大分持ち直してきました。
馬体重もずっと408㎏をキープしています。しっかり耐えているように、徐々にタフになってきたようですね。
落ち着きもありますし、具合は良いですよ。
できればもう少し攻めたいところですが、かなり暑くなってきましたからね。
ここでガタッときても良くないので、そのあたりは注意して進めていきます」(助手)
3歳フィレールは6/18、東京2レース3歳未勝利戦に出走ししんがり16着でした。
向こう正面ではそれでもがんばって追走していましたが、最後は体力の差が出てしまい力尽き失速。
大差のしんがり負けを喫してしまいました。
レース後、騎乗した野中騎手は
「スタートは気になるところはなかったですし、レース中も特に癖があるようなところはないのですが、
まだ体力的に厳しいですね。道中もついていくのがやっとという感じでした。
これから体力をつけていって変わって欲しいですね」
とコメントされました。
レース後、両トモを中心に馬体全体に硬さが見られ、立て直すには大分時間が掛かりそうな状況。
そのため、関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
今日、中央登録を抹消。
「結果を出せず、申し訳ありませんでした。
レース前半はなんとか頑張ってくれましたが、後半はもう一杯一杯でした。
体力をつけるために周回コースでびっしり乗り込めれば良かったんですが、肉体的に限界がありました。
スピードを持っていそうですし、体さえもってくれればといったところでしたが…」(奥村先生)
2歳スカイヴォヤージュはゲート試験クリアの目処が立ったことから、
17日、美浦トレセン・武井亮厩舎に入厩しました。
先週の土曜日から内馬場に設置してある置きゲートで練習を開始。
トレセンの環境にもすぐに慣れ、ゲート入りや駐立は全く問題なし。
発馬練習を行える曜日は水・木・金のみで、まだトレセンでは発馬練習を行っていませんでしたが、
育成場で入念に練習を重ねてきたこともあり、今日、ゲート試験を行いました。
2本目の発馬で少しだけ踏ん張るような感じで出たため、残念ながら不合格判定となりましたが、
全体的には概ね合格レベルと言える内容でした。
明日、再度ゲート試験を受ける予定です。
「合格でもおかしくないと思ったんですけどね。
2本目の発馬で上下に波打った感じで出たので、そこがチェックされたようです。
まぁ、これで慣れも見込めますし、明日は大丈夫でしょう。
まだ全体的に緩さはありますが、追うと伸びやかに加速してくれて、良い走りをしますよ。
性格も大人しくて、すごく扱いやすいですね」(助手)
フィレールは残念ながら1戦で引退することとなりました。
ツアーの時に矢野牧場さんとフィレールのことについてちょっとお話しする機会がありましたが、
本来ならデビューすら難しいような状態だったようです。
しかし、ゲート試験をパスしてしまった以上、そのままというわけに行かなかったようで。
レースは序盤、一杯ながらそれなりに追走できていたのでおお、と思ったのですが
最後は力尽きてしまいました。
タイムオーバーでも1ヶ月で立て直せる状態なら…と思いましたが
そこまでの力は残っていなかったようです。
残念ですが仕方ありません。フィレール、お疲れ様でした。
スカイヴォヤージュは最初のゲート試験は不合格でしたが、評価はまずまず。
明日、しっかり決めてもらいましょう。
今週ルドルフィーナ、来週はスティルウォーター。
3歳未勝利勢の出走が続きます。
フィレールの無念を晴らすような走りを期待しましょう。
呼吸に違和感はなく、鼻出血の影響は出ていない様子。
引き続き、次走は今後の状態を見ながらになりますが、福島2、3週目あたりを目標としており、
様子を見ながらペースを上げ、出走態勢を整えていきます。
「すぐに適切な治療を行ったのが良かったようで、その後、内視鏡で確認しても異常はありませんでした。
用心して先週一杯は軽めに留め、昨日から乗って動きや呼吸を確認しましたが、以前と変わりないですね」(伊藤正徳先生)
3歳ルドルフィーナは栗CW重 87.0 70.2 55.5 40.7 13.5 馬ナリ余力
3歳未勝利馬ナリの外を0.7秒先行5F付0.1秒先着
テンは先行。コーナー手前で外に併せると、直線を向いてからも余力充分に先着しました。
中1週ということもあって軽めだったが良い動き。疲れはなく、益々上向いている印象です。
道中でズブさを見せますが、終いは確実。条件は合っていると思われ、前走以上の結果を期待したいところです。
阪神(土)ダート2000に出走予定です。
「追い切りは良かったですね。大分動けるようになってきましたよ。
ただ、生ズルい馬で、気合いを前面に出さないところがありますからね。
そのあたりが解消すればもっと良くなると思うのですが…。
でも、ダート2000は合っています。腕っぷしの強い小牧騎手というのも良いでしょう。
びっしりと追ってきてもらいたいですね」(助手)
3歳スティルウォーターは坂路(普通キャンター)
明日、追い切ります。
来週の中京(土)芝2000・混か(日)芝2200のどちらかに出走予定です。
「中間、ちょっと飼い喰いが上がり掛けた時があったのですが、今は大分持ち直してきました。
馬体重もずっと408㎏をキープしています。しっかり耐えているように、徐々にタフになってきたようですね。
落ち着きもありますし、具合は良いですよ。
できればもう少し攻めたいところですが、かなり暑くなってきましたからね。
ここでガタッときても良くないので、そのあたりは注意して進めていきます」(助手)
3歳フィレールは6/18、東京2レース3歳未勝利戦に出走ししんがり16着でした。
向こう正面ではそれでもがんばって追走していましたが、最後は体力の差が出てしまい力尽き失速。
大差のしんがり負けを喫してしまいました。
レース後、騎乗した野中騎手は
「スタートは気になるところはなかったですし、レース中も特に癖があるようなところはないのですが、
まだ体力的に厳しいですね。道中もついていくのがやっとという感じでした。
これから体力をつけていって変わって欲しいですね」
とコメントされました。
レース後、両トモを中心に馬体全体に硬さが見られ、立て直すには大分時間が掛かりそうな状況。
そのため、関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
今日、中央登録を抹消。
「結果を出せず、申し訳ありませんでした。
レース前半はなんとか頑張ってくれましたが、後半はもう一杯一杯でした。
体力をつけるために周回コースでびっしり乗り込めれば良かったんですが、肉体的に限界がありました。
スピードを持っていそうですし、体さえもってくれればといったところでしたが…」(奥村先生)
2歳スカイヴォヤージュはゲート試験クリアの目処が立ったことから、
17日、美浦トレセン・武井亮厩舎に入厩しました。
先週の土曜日から内馬場に設置してある置きゲートで練習を開始。
トレセンの環境にもすぐに慣れ、ゲート入りや駐立は全く問題なし。
発馬練習を行える曜日は水・木・金のみで、まだトレセンでは発馬練習を行っていませんでしたが、
育成場で入念に練習を重ねてきたこともあり、今日、ゲート試験を行いました。
2本目の発馬で少しだけ踏ん張るような感じで出たため、残念ながら不合格判定となりましたが、
全体的には概ね合格レベルと言える内容でした。
明日、再度ゲート試験を受ける予定です。
「合格でもおかしくないと思ったんですけどね。
2本目の発馬で上下に波打った感じで出たので、そこがチェックされたようです。
まぁ、これで慣れも見込めますし、明日は大丈夫でしょう。
まだ全体的に緩さはありますが、追うと伸びやかに加速してくれて、良い走りをしますよ。
性格も大人しくて、すごく扱いやすいですね」(助手)
フィレールは残念ながら1戦で引退することとなりました。
ツアーの時に矢野牧場さんとフィレールのことについてちょっとお話しする機会がありましたが、
本来ならデビューすら難しいような状態だったようです。
しかし、ゲート試験をパスしてしまった以上、そのままというわけに行かなかったようで。
レースは序盤、一杯ながらそれなりに追走できていたのでおお、と思ったのですが
最後は力尽きてしまいました。
タイムオーバーでも1ヶ月で立て直せる状態なら…と思いましたが
そこまでの力は残っていなかったようです。
残念ですが仕方ありません。フィレール、お疲れ様でした。
スカイヴォヤージュは最初のゲート試験は不合格でしたが、評価はまずまず。
明日、しっかり決めてもらいましょう。
今週ルドルフィーナ、来週はスティルウォーター。
3歳未勝利勢の出走が続きます。
フィレールの無念を晴らすような走りを期待しましょう。
2016年05月01日
ソルレヴァンテ、帰厩目前の悲劇
7歳ソルレヴァンテは今週半ばから右前の裏スジに熱感と腫れが見られたため、
エコー検査を行ったところ、右前浅屈腱炎を再発していることが判明。
炎症の範囲が広く、復帰までにはかなりの時間を要することが予測され、
関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日、中央登録を抹消しました。
「もうすぐトレセンに入れようとしていたところでしたが…。
ここまで待っていただいたのに、レースに復帰できず、大変申し訳ありません。
能力のある馬だっただけに余計に残念です」(池上先生)
昨日の夕方。
お風呂から出てベッドで着替えていた時のこと。
携帯にメールの着信を知らせる音が。
ソルレヴァンテの近況を知らせるメールタイトルだったので、
お、いよいよ帰厩!と思ってメールを開いたら目に入ったのは
帰厩ならありえない長文メール。
読み終わって全身の…といっても腕しか力は入りませんが、そのわずかな力が抜けました。
まもなく帰厩が伝えられていて、この調子なら一昨年と同じジューンステークスあたりで
復帰できるかなと思っていたのですが。
もちろん、再発が怖い屈腱炎ですからそれもある程度覚悟はしていましたが、
それは復帰してからの話で、
この段階での再発は想像だにしていませんでした。
最後のレースとなったその一昨年のジューンステークス。
調教の様子から不安のほうが大きかったこのレースで
無謀にも見えたハイペースの逃げが、結果としては負けてしまったものの
他陣営がソルレヴァンテを警戒するほどの力を見せた内容だっただけに、
残念、という言葉では言い尽くせないほどの喪失感を感じています。
これで、わが愛馬キンカメ産駆は2頭とも屈腱炎でターフを去ってしまいました。
後を託すのは同じキンカメ第三の矢スティルウォーターと、
ヒシバイタルの忘れ形見フィレール。
現在2頭とも苦戦していますが、先輩の無念を晴らす活躍を見せてもらいたいです。
ソルレヴァンテ、お疲れ様でした。
エコー検査を行ったところ、右前浅屈腱炎を再発していることが判明。
炎症の範囲が広く、復帰までにはかなりの時間を要することが予測され、
関係者間で協議した結果、残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日、中央登録を抹消しました。
「もうすぐトレセンに入れようとしていたところでしたが…。
ここまで待っていただいたのに、レースに復帰できず、大変申し訳ありません。
能力のある馬だっただけに余計に残念です」(池上先生)
昨日の夕方。
お風呂から出てベッドで着替えていた時のこと。
携帯にメールの着信を知らせる音が。
ソルレヴァンテの近況を知らせるメールタイトルだったので、
お、いよいよ帰厩!と思ってメールを開いたら目に入ったのは
帰厩ならありえない長文メール。
読み終わって全身の…といっても腕しか力は入りませんが、そのわずかな力が抜けました。
まもなく帰厩が伝えられていて、この調子なら一昨年と同じジューンステークスあたりで
復帰できるかなと思っていたのですが。
もちろん、再発が怖い屈腱炎ですからそれもある程度覚悟はしていましたが、
それは復帰してからの話で、
この段階での再発は想像だにしていませんでした。
最後のレースとなったその一昨年のジューンステークス。
調教の様子から不安のほうが大きかったこのレースで
無謀にも見えたハイペースの逃げが、結果としては負けてしまったものの
他陣営がソルレヴァンテを警戒するほどの力を見せた内容だっただけに、
残念、という言葉では言い尽くせないほどの喪失感を感じています。
これで、わが愛馬キンカメ産駆は2頭とも屈腱炎でターフを去ってしまいました。
後を託すのは同じキンカメ第三の矢スティルウォーターと、
ヒシバイタルの忘れ形見フィレール。
現在2頭とも苦戦していますが、先輩の無念を晴らす活躍を見せてもらいたいです。
ソルレヴァンテ、お疲れ様でした。
2016年02月18日
レジーナ、妹に馬房を託しトレセンを去る
6歳レジーナは今日、中央登録を抹消しました。
3歳スティルウォーターは同日、栗東トレセンに帰厩しました。
昨日のレポート通り、レジーナは引退しました。
19戦1勝の成績は母には遠く及びませんでしたが、
クラブの規約どおり6歳2月まで現役を続けてくれました。
唯一の勝ち星となった7戦目での初勝利は、中京の2200m。
福永騎手の絶妙なペース配分で最後まで脚色衰えず、
上位人気馬を際どく競り落とした時は興奮したものでした。
その後、このクラスでも十分できるという手ごたえのあるレースはあったものの
歳を重ねるにしたがってトレセンでの調整で馬体を維持できなくなり、
出走しては休養、復帰してはすぐ休養を繰り返すようになってしまいました。
それでも、これまでよく頑張ってくれました。お疲れ様でした。
そして、トレセンを去る姉と入れ替わりに妹スティルウォーターが帰厩しました。
こちらも姉や母同様、小柄な馬体ですが、
馬房を託した姉の分も、ターフで弾けてもらいましょう。
3歳スティルウォーターは同日、栗東トレセンに帰厩しました。
昨日のレポート通り、レジーナは引退しました。
19戦1勝の成績は母には遠く及びませんでしたが、
クラブの規約どおり6歳2月まで現役を続けてくれました。
唯一の勝ち星となった7戦目での初勝利は、中京の2200m。
福永騎手の絶妙なペース配分で最後まで脚色衰えず、
上位人気馬を際どく競り落とした時は興奮したものでした。
その後、このクラスでも十分できるという手ごたえのあるレースはあったものの
歳を重ねるにしたがってトレセンでの調整で馬体を維持できなくなり、
出走しては休養、復帰してはすぐ休養を繰り返すようになってしまいました。
それでも、これまでよく頑張ってくれました。お疲れ様でした。
そして、トレセンを去る姉と入れ替わりに妹スティルウォーターが帰厩しました。
こちらも姉や母同様、小柄な馬体ですが、
馬房を託した姉の分も、ターフで弾けてもらいましょう。
2015年09月04日
アヴェントゥリーナ引退。あれが君の本当の力だったのか。
3歳アヴェントゥリーナは2日のレース後も異常ありませんが、
未勝利戦に出走できなくなったため、関係者間で協議した結果、
残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日付で登録を抹消しています。
ステイゴールド産駒3本の矢の2本目も力尽き、
勝ち上がることはできませんでした。
勝ち上がることが出来なかったというより、
まともに競馬するだけの能力を発揮することができないまま時間切れを迎えてしまったと
いう感じすらします。
デビュー時の馬体重をその後一度も上回ることなく、
最後はデビュー時から25キロも減っての出走。
何をやってもうまくいかない、そんなことを繰り返しているうちに
時間切れを迎えてしまった、そんな感じでした。
芝もダートも、1200も1800も、54キロも51キロも、外国人も日本人も、
そして中央も地方も試して結局見せ場すら作れませんでした。
ステイゴールド産駒でカポーティスターの妹、というだけでは繁殖での引き取り先もないでしょうし
この成績では地方転籍も厳しいでしょう。
願わくば、新たなオーナーが見つかることを。
ともあれ、中央での8戦、お疲れ様でした。
未勝利戦に出走できなくなったため、関係者間で協議した結果、
残念ながらこのまま引退することになりました。
昨日付で登録を抹消しています。
ステイゴールド産駒3本の矢の2本目も力尽き、
勝ち上がることはできませんでした。
勝ち上がることが出来なかったというより、
まともに競馬するだけの能力を発揮することができないまま時間切れを迎えてしまったと
いう感じすらします。
デビュー時の馬体重をその後一度も上回ることなく、
最後はデビュー時から25キロも減っての出走。
何をやってもうまくいかない、そんなことを繰り返しているうちに
時間切れを迎えてしまった、そんな感じでした。
芝もダートも、1200も1800も、54キロも51キロも、外国人も日本人も、
そして中央も地方も試して結局見せ場すら作れませんでした。
ステイゴールド産駒でカポーティスターの妹、というだけでは繁殖での引き取り先もないでしょうし
この成績では地方転籍も厳しいでしょう。
願わくば、新たなオーナーが見つかることを。
ともあれ、中央での8戦、お疲れ様でした。
2015年01月22日
もう泣きそう(T_T) ああ、バロネット…
3歳バロネットは今日、JRAの診療所でエコー検査を行い、左前浅屈腱炎を発症していることが確認されました。
炎症の範囲が膝下から球節の上あたりまで広範囲にわたっており、
この点からすると、馬房内でどこかにぶつけて発症したものではないだろうとのこと。
帰厩翌日の18日に坂路とウッドチップコースで普通キャンターを行っており、
その時に脚を前に滑らして、腱に過度の負担が掛かった可能性が考えられるようです。
炎症の範囲が広く、完治するにはかなりの時間を要することが予測されるため、
今後のことについて関係者間で協議した結果、残念ながら復帰を断念し、引退することになりました。
昨日のレポートから今日検査、診断。
検討の余地もないほどの重症の屈腱炎だったようで、
即引退の決断が下されました。
まだ一度も満足なレースが出来ないままの引退はあまりに残念です。
今日のところは、短い投稿ですがこの辺でご勘弁を。
短い間でしたが、お疲れ様でした。
炎症の範囲が膝下から球節の上あたりまで広範囲にわたっており、
この点からすると、馬房内でどこかにぶつけて発症したものではないだろうとのこと。
帰厩翌日の18日に坂路とウッドチップコースで普通キャンターを行っており、
その時に脚を前に滑らして、腱に過度の負担が掛かった可能性が考えられるようです。
炎症の範囲が広く、完治するにはかなりの時間を要することが予測されるため、
今後のことについて関係者間で協議した結果、残念ながら復帰を断念し、引退することになりました。
昨日のレポートから今日検査、診断。
検討の余地もないほどの重症の屈腱炎だったようで、
即引退の決断が下されました。
まだ一度も満足なレースが出来ないままの引退はあまりに残念です。
今日のところは、短い投稿ですがこの辺でご勘弁を。
短い間でしたが、お疲れ様でした。
2014年10月03日
カテリーナ、中央復帰レース目前で故障。苦渋の引退。
カテリーナは名古屋競馬で3勝を挙げ中央に再登録されましたが、
帰厩目前で右前肢に繋靭帯炎を発症。
復帰までの休養期間を待たせることができず、引退を余儀なくされました。
中央で5戦未勝利、名古屋競馬で14戦3勝でした。
募集のVTRが静止画かと思うほどに微動だにせず、
それまで、出資馬の気性難でずいぶん悩まされていた僕は
このどっしりとした雰囲気にひかれて出資を決めました。
ところが、レースに行くと臆病な一面が顔をだし、
なかなかレースで力を発揮できません。
未勝利のまま名古屋競馬に移籍。
名古屋競馬でも、成績は安定して上位には来るものの
相変わらず気性面での課題を克服できず、勝ち星が積み重ねられません。
ようやく年が明けて春ごろからのレースぶりは変わりつつある姿を見せてくれて、
名古屋競馬最後のレースとなったくちなし特別では
後続に1秒以上の大差をつける圧勝劇。
レースを積み重ねた成果がやっと現れて見事中央復帰を決めました。
中央再登録後は北海道で名古屋競馬での連戦の疲れを癒し、
復帰に向けてのトレーニングを再開しました。
中央復帰後は美浦に転厩、新たなトレーナーの元、秋競馬を楽しみにしていた矢先、
突然の故障、引退の報に触れることとなりました。
名古屋競馬でのレースぶりは、正直言えば中央の500万条件で勝負できるほどの
パフォーマンスを見せたとはいえませんでしたが、
決して小回りのダートが得意ではないカテリーナが、気性面での課題を克服できた今、
芝でもしかしたら一発やってくれるのではないかと実は期待していました。
しかも、思わぬ形での美浦黒岩厩舎への転厩で、
東京競馬場に応援に行くのを楽しみにしていました。
それだけに、この引退は本当に残念でなりません。
カテリーナ、お疲れ様でした。
帰厩目前で右前肢に繋靭帯炎を発症。
復帰までの休養期間を待たせることができず、引退を余儀なくされました。
中央で5戦未勝利、名古屋競馬で14戦3勝でした。
募集のVTRが静止画かと思うほどに微動だにせず、
それまで、出資馬の気性難でずいぶん悩まされていた僕は
このどっしりとした雰囲気にひかれて出資を決めました。
ところが、レースに行くと臆病な一面が顔をだし、
なかなかレースで力を発揮できません。
未勝利のまま名古屋競馬に移籍。
名古屋競馬でも、成績は安定して上位には来るものの
相変わらず気性面での課題を克服できず、勝ち星が積み重ねられません。
ようやく年が明けて春ごろからのレースぶりは変わりつつある姿を見せてくれて、
名古屋競馬最後のレースとなったくちなし特別では
後続に1秒以上の大差をつける圧勝劇。
レースを積み重ねた成果がやっと現れて見事中央復帰を決めました。
中央再登録後は北海道で名古屋競馬での連戦の疲れを癒し、
復帰に向けてのトレーニングを再開しました。
中央復帰後は美浦に転厩、新たなトレーナーの元、秋競馬を楽しみにしていた矢先、
突然の故障、引退の報に触れることとなりました。
名古屋競馬でのレースぶりは、正直言えば中央の500万条件で勝負できるほどの
パフォーマンスを見せたとはいえませんでしたが、
決して小回りのダートが得意ではないカテリーナが、気性面での課題を克服できた今、
芝でもしかしたら一発やってくれるのではないかと実は期待していました。
しかも、思わぬ形での美浦黒岩厩舎への転厩で、
東京競馬場に応援に行くのを楽しみにしていました。
それだけに、この引退は本当に残念でなりません。
カテリーナ、お疲れ様でした。
2014年09月26日
スペシャルフォース、巡りあわせに恵まれず無念の引退
スペシャルフォースは9月7日の未勝利戦に敗れ、9月12日に中央登録を抹消されました。
中央競馬での成績は8戦未勝利でした。
3歳になってからようやくデビューできましたが、
最初の2戦はダートでいいところがありませんでした。
出走機会を求め、連闘で臨んだ3戦目。芝の2400mで、
着順こそ7着でしたが、それまでにないいい走りで
隠れていた長距離適性がその片りんを見せます。
そこから、一気に未勝利戦では人気の一角を占めるようになり、
安定して掲示板に載れるようになります。
6月28日の函館芝2000mではとうとう1番人気を背負いました。
しかし、期待に応えることができず敗れると、
連戦の疲れ、ソエ、ついにはのど鳴りまで発症するなど
残り少ない時間の中でアクシデントが次から次へと襲い掛かります。
陣営の懸命の調整で札幌最終週の未勝利戦の出走にはこぎつけるものの、
勝ち負けを競うほどの状態には程遠く、デビュー戦以来の二桁着順に沈み、
ここで中央での競走生活にピリオドを打ちました。
その後、ご存知の方も多いとは思いますが、
楽天のサラブレッドオークションに出品され、無事落札。
まだ地方競馬への登録はないようですが、
新しいオーナーの元、どこかで現役を続けてくれることでしょう。
マドモアゼルシッシの産駒でのユニオン勝利はサブライムカイザーに委ね、
世代の期待は勝ち上がったアビエイター、そして未勝利ながら500万下に挑むピーキーが、
夢の続きを追い続けます。
舞台は変わりますが、スペシャルフォースにも与えられたステージで
新たに活躍してくれることを願っています。
デビューから9か月間、お疲れ様でした。
また、今日カテリーナ引退のレポートも届いていますが、
こちらは後日改めて。
中央競馬での成績は8戦未勝利でした。
3歳になってからようやくデビューできましたが、
最初の2戦はダートでいいところがありませんでした。
出走機会を求め、連闘で臨んだ3戦目。芝の2400mで、
着順こそ7着でしたが、それまでにないいい走りで
隠れていた長距離適性がその片りんを見せます。
そこから、一気に未勝利戦では人気の一角を占めるようになり、
安定して掲示板に載れるようになります。
6月28日の函館芝2000mではとうとう1番人気を背負いました。
しかし、期待に応えることができず敗れると、
連戦の疲れ、ソエ、ついにはのど鳴りまで発症するなど
残り少ない時間の中でアクシデントが次から次へと襲い掛かります。
陣営の懸命の調整で札幌最終週の未勝利戦の出走にはこぎつけるものの、
勝ち負けを競うほどの状態には程遠く、デビュー戦以来の二桁着順に沈み、
ここで中央での競走生活にピリオドを打ちました。
その後、ご存知の方も多いとは思いますが、
楽天のサラブレッドオークションに出品され、無事落札。
まだ地方競馬への登録はないようですが、
新しいオーナーの元、どこかで現役を続けてくれることでしょう。
マドモアゼルシッシの産駒でのユニオン勝利はサブライムカイザーに委ね、
世代の期待は勝ち上がったアビエイター、そして未勝利ながら500万下に挑むピーキーが、
夢の続きを追い続けます。
舞台は変わりますが、スペシャルフォースにも与えられたステージで
新たに活躍してくれることを願っています。
デビューから9か月間、お疲れ様でした。
また、今日カテリーナ引退のレポートも届いていますが、
こちらは後日改めて。
2014年08月24日
期待の牝馬、相次いで無念の引退。
3歳ハートオブクラリスは8/2の未勝利戦に出走を予定していましたが、
前日の朝に疝痛を発症し、社台クリニックで開腹手術を受けました。
一命は取り留めましたが、現役続行は難しいとの判断で引退する事になりました。
8/13に中央登録を抹消しました。
「勝利まであと少しのところまで来ていたのに、このような大きなアクシデントになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。最悪の事態にならず、その点についてはホッとしています。
今後は繁殖として活躍してくれることを願っています」(国枝先生)
また、5歳ミーシャレヴューは8/17のレース後、屈腱炎の再発を確認。
年齢的なこともあり、このまま引退する事になりました。
8/20に登録を抹消、今後は飛野牧場で繁殖になる予定です。
今年の8月は大変厳しい月となりました。
いずれも牝馬、しかも募集時に大きな期待を集め、
未勝利戦で2着と初勝利まであと一歩のところまでいった2頭が、
揃ってアクシデントで引退を余儀なくされてしまいました。
しかし、いずれも関係者には最後までご尽力いただいたのは
経緯を見ていればよくわかります。
ハートオブクラリスは3歳未勝利馬であるにもかかわらず、
腸捻転の緊急手術を手配してもらいました。
ミーシャレヴューは再ファンドで中央復帰後も、
まだ結果が出てないうちの屈腱炎の長期休養後も
デビュー当時の松田国英先生が引き続き管理していただきました。
本当にありがとうございました。
昨日、この2頭と同じく2着の経験のある未勝利馬ピーキーが3着となり、
最後の未勝利戦に勝ち上がりへ希望を繋ぎました。
2頭の無念はピーキーがきっと晴らしてくれるはずです。
将来この2頭の子供たちとめぐり合える機会があることを願っています。
ハートオブクラリス、ミーシャレヴュー。現役生活お疲れ様でした。
前日の朝に疝痛を発症し、社台クリニックで開腹手術を受けました。
一命は取り留めましたが、現役続行は難しいとの判断で引退する事になりました。
8/13に中央登録を抹消しました。
「勝利まであと少しのところまで来ていたのに、このような大きなアクシデントになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。最悪の事態にならず、その点についてはホッとしています。
今後は繁殖として活躍してくれることを願っています」(国枝先生)
また、5歳ミーシャレヴューは8/17のレース後、屈腱炎の再発を確認。
年齢的なこともあり、このまま引退する事になりました。
8/20に登録を抹消、今後は飛野牧場で繁殖になる予定です。
今年の8月は大変厳しい月となりました。
いずれも牝馬、しかも募集時に大きな期待を集め、
未勝利戦で2着と初勝利まであと一歩のところまでいった2頭が、
揃ってアクシデントで引退を余儀なくされてしまいました。
しかし、いずれも関係者には最後までご尽力いただいたのは
経緯を見ていればよくわかります。
ハートオブクラリスは3歳未勝利馬であるにもかかわらず、
腸捻転の緊急手術を手配してもらいました。
ミーシャレヴューは再ファンドで中央復帰後も、
まだ結果が出てないうちの屈腱炎の長期休養後も
デビュー当時の松田国英先生が引き続き管理していただきました。
本当にありがとうございました。
昨日、この2頭と同じく2着の経験のある未勝利馬ピーキーが3着となり、
最後の未勝利戦に勝ち上がりへ希望を繋ぎました。
2頭の無念はピーキーがきっと晴らしてくれるはずです。
将来この2頭の子供たちとめぐり合える機会があることを願っています。
ハートオブクラリス、ミーシャレヴュー。現役生活お疲れ様でした。
2013年12月09日
ハンターワディ、天才故の迷走か。ついに引退。
ハンターワディは12月5日に中央登録を抹消され、引退しました。
23戦2勝の成績でした。
兄はマリエンベルク。
父がマリエンバードから同じ凱旋門賞馬のバゴに替わり、
募集時の姿は兄とはタイプが違ったものの、
品のある立ち姿に将来を期待しました。
北海道の育成時代には、同期の馬と走らせると
相手がオーバーワークになってしまうからと
併せる相手がいなかったとのエピソードもあるほど、
兄譲りの調教っぷりに能力を期待させました。
このブログで天才キャラで押していた所以です。
本質的には芝の中距離で、ということでしたが、
2歳秋のデビュー戦はマイルを使い15頭中11着。
続く2戦目でなぜかダート、しかも1400mを使います。
ここで、7番人気ながら3番人気で同じユニオンのチャームドライフを従えてワンツーフィニッシュ、
初勝利を飾ります。
ダート替わりでまさかの初勝利。
能力の高さ故になせる業だったのかもしれませんが、
このダート短距離での初勝利が結果としてハンターワディに迷走をもたらします。
初勝利と同じ条件で早く2勝目をあげ、そのあと本来のフィールドである芝中距離へ、との目論見でしたが、
ここから骨折休養を挟みながら4歳の夏まで続くダート5戦は大敗続き。
ようやくダートに見切りをつけ、5歳になると芝で実力を発揮し始めます。
昨年の春、デビュー戦と同じ芝のマイルで待望の2勝目を挙げました。
さあ、ここから芝の中距離路線へ…と思われたのですが、
距離が長いと集中力が続かないということで、佐々木先生の判断は芝の短距離路線でした。
しかし、騎手が変わるたびに距離を伸ばしたほうがいい、伸ばせば短縮した方がいいとの繰り返しで
適鞍が見つからないまま結果の出ないレースを積み重ねてしまいます。
最後は、一度見切りをつけたはずのダートに出走、敗退したところで終戦を迎えてしまいました。
結局、デビュー当初に言われていた芝の中距離レース(芝1800m以上)を一度も使うことなく、
競走生活を終えることとなりました。
兄同様、栗東の坂路で毎回いい動きを見せていながら、
なかなかレースに結びつけることができませんでした。
2勝目を挙げた時は、ようやく本物になったかと思ったのですが…
その後のレースも、そして最後のレースとなったダート戦も、
着順ほど大差をつけられて負けていたわけではありませんでした。
どの条件でもそこそこレースになってしまっただけに、
なかなか大胆な路線変更が出来なかったのでしょうか。
ただ、特に最後の方はなかなかレースで全力を出してくれない状況だったようで
年齢的にも、矯正が難しくなってしまったのかもしれません。
しかし、一度も芝の1800mか2000mで、彼本来の姿を見られなかったのが残念でなりません。
ハンターワディ、お疲れ様でした。
23戦2勝の成績でした。
兄はマリエンベルク。
父がマリエンバードから同じ凱旋門賞馬のバゴに替わり、
募集時の姿は兄とはタイプが違ったものの、
品のある立ち姿に将来を期待しました。
北海道の育成時代には、同期の馬と走らせると
相手がオーバーワークになってしまうからと
併せる相手がいなかったとのエピソードもあるほど、
兄譲りの調教っぷりに能力を期待させました。
このブログで天才キャラで押していた所以です。
本質的には芝の中距離で、ということでしたが、
2歳秋のデビュー戦はマイルを使い15頭中11着。
続く2戦目でなぜかダート、しかも1400mを使います。
ここで、7番人気ながら3番人気で同じユニオンのチャームドライフを従えてワンツーフィニッシュ、
初勝利を飾ります。
ダート替わりでまさかの初勝利。
能力の高さ故になせる業だったのかもしれませんが、
このダート短距離での初勝利が結果としてハンターワディに迷走をもたらします。
初勝利と同じ条件で早く2勝目をあげ、そのあと本来のフィールドである芝中距離へ、との目論見でしたが、
ここから骨折休養を挟みながら4歳の夏まで続くダート5戦は大敗続き。
ようやくダートに見切りをつけ、5歳になると芝で実力を発揮し始めます。
昨年の春、デビュー戦と同じ芝のマイルで待望の2勝目を挙げました。
さあ、ここから芝の中距離路線へ…と思われたのですが、
距離が長いと集中力が続かないということで、佐々木先生の判断は芝の短距離路線でした。
しかし、騎手が変わるたびに距離を伸ばしたほうがいい、伸ばせば短縮した方がいいとの繰り返しで
適鞍が見つからないまま結果の出ないレースを積み重ねてしまいます。
最後は、一度見切りをつけたはずのダートに出走、敗退したところで終戦を迎えてしまいました。
結局、デビュー当初に言われていた芝の中距離レース(芝1800m以上)を一度も使うことなく、
競走生活を終えることとなりました。
兄同様、栗東の坂路で毎回いい動きを見せていながら、
なかなかレースに結びつけることができませんでした。
2勝目を挙げた時は、ようやく本物になったかと思ったのですが…
その後のレースも、そして最後のレースとなったダート戦も、
着順ほど大差をつけられて負けていたわけではありませんでした。
どの条件でもそこそこレースになってしまっただけに、
なかなか大胆な路線変更が出来なかったのでしょうか。
ただ、特に最後の方はなかなかレースで全力を出してくれない状況だったようで
年齢的にも、矯正が難しくなってしまったのかもしれません。
しかし、一度も芝の1800mか2000mで、彼本来の姿を見られなかったのが残念でなりません。
ハンターワディ、お疲れ様でした。
2013年09月30日
クロノマン、無念の引退
クロノマンは9月21日の限定未勝利戦後、左前の骨折が判明。
程度としては軽症のため、今後について関係者で協議していましたが、
残念ながら引退することになりました。
27日付で登録を抹消されています。
元愛馬クロニカの産駒で、デビュー時はそれほど人気がなかったものの4着と好走。
以降も安定した結果と徐々に良くなるレース内容で、
未勝利脱出まであと一歩というところまで来ていました。
優勝は時間の問題…と思われていたところに、7月も下旬に来て左前のソエが悪化。
残り少ない未勝利戦での勝ち上がりをめざし、急ピッチで出走態勢を整え、
函館での出走を目指すも断念。
中山のスーパー未勝利戦にすべてを託しましたが急仕上げは否めず6着。
とはいえ、臨戦過程やそれまでのレース内容、血統などを考えれば
再ファンドを目指すのは既定路線だったでしょう。
しかし、急仕上げの無理がたたったか左前が骨折。
全治三か月ということだったので、もしかしたら治療して地方で…ということも
あるのかと思っていましたが、残念ながらその道も絶たれてしまいました。
母の活躍が頭から離れない僕にとっては、
仔の活躍を絶対に見ることができると信じていただけにとても残念でなりません。
ソエにしても骨折にしても、あまりにタイミングが悪すぎました。
故障の程度じゃなく、タイミングが命取りになってしまうというのは、
運が悪かった、ツキがなかった、という言葉で片付けてしまうには残酷すぎますが、
他に表現する言葉が見つかりません。
再ファンドじゃなくても、地方移籍で能力を開花させてくれたらよかったのですが、
それも難しいのでしょう。
クロニカ産駒に出資して勝ち上がる、というのはクロニカに出資したころから
思い描いていた、夢の一つでした。
当初は半信半疑だったものの、徐々に良くなるレース内容を見るにつれて、
だんだんと確信に近いものが心に芽生えていただけに、
この2か月ほどの展開は、さすがに辛かったです。
いずれにしても、クロノマンは本当によく頑張りました。
お疲れ様でした。
程度としては軽症のため、今後について関係者で協議していましたが、
残念ながら引退することになりました。
27日付で登録を抹消されています。
元愛馬クロニカの産駒で、デビュー時はそれほど人気がなかったものの4着と好走。
以降も安定した結果と徐々に良くなるレース内容で、
未勝利脱出まであと一歩というところまで来ていました。
優勝は時間の問題…と思われていたところに、7月も下旬に来て左前のソエが悪化。
残り少ない未勝利戦での勝ち上がりをめざし、急ピッチで出走態勢を整え、
函館での出走を目指すも断念。
中山のスーパー未勝利戦にすべてを託しましたが急仕上げは否めず6着。
とはいえ、臨戦過程やそれまでのレース内容、血統などを考えれば
再ファンドを目指すのは既定路線だったでしょう。
しかし、急仕上げの無理がたたったか左前が骨折。
全治三か月ということだったので、もしかしたら治療して地方で…ということも
あるのかと思っていましたが、残念ながらその道も絶たれてしまいました。
母の活躍が頭から離れない僕にとっては、
仔の活躍を絶対に見ることができると信じていただけにとても残念でなりません。
ソエにしても骨折にしても、あまりにタイミングが悪すぎました。
故障の程度じゃなく、タイミングが命取りになってしまうというのは、
運が悪かった、ツキがなかった、という言葉で片付けてしまうには残酷すぎますが、
他に表現する言葉が見つかりません。
再ファンドじゃなくても、地方移籍で能力を開花させてくれたらよかったのですが、
それも難しいのでしょう。
クロニカ産駒に出資して勝ち上がる、というのはクロニカに出資したころから
思い描いていた、夢の一つでした。
当初は半信半疑だったものの、徐々に良くなるレース内容を見るにつれて、
だんだんと確信に近いものが心に芽生えていただけに、
この2か月ほどの展開は、さすがに辛かったです。
いずれにしても、クロノマンは本当によく頑張りました。
お疲れ様でした。
2013年07月22日
アンジュプリエール、運に見放され未勝利引退。
3歳アンジュプリエールは、右腸骨骨折で全治9か月の診断が下り、
残念ながら7月18日付で登録を抹消されました。
姉キミニアエタキセキが期待ほどの活躍が出来なかったことを受けて、
期待を込めて出資を決めた芦毛の妹は、
募集時の馬体の良さは明らかに姉より上で、
1勝に終わった姉を間違いなく超えてくるだろうと思っていました。
新馬戦、2戦目ともに2着で、勝利まであと一歩ながら、
結局4戦して未勝利のままの引退。
故障は仕方ないとしても、まさか未勝利に終わるとは思いもしませんでした。
今思うと、新馬戦で11番人気の馬に逃げ切りを許してしまったことが
あとあと、大きく響いてしまったように感じます。
とどめは6月30日のレースを除外されてしまったこと。
ここで完全に競馬の神様に見放されてしまったかのようでした。
今となっては、運がなかったと思うだけです。
代わりに一昨日のレジーナがその分を追い風にして、
わが愛馬同世代で初の未勝利脱出を決めてくれたのかもしれません。
アンジュ、お疲れ様でした。
母が人気馬だったこともあり、注目を集める一族ですが、
兄ゼロレイテンシは平地で未勝利で現在は障害に転向。
こちらでも苦戦しているようです。
なかなかファンの期待に応えられる活躍馬を送り出せませんが、
エンパイアメーカーの1歳馬が他クラブで募集されている模様です。
テンシノキセキ産駒に、今度こそ競馬の神様が振り向いてくれることを願っています。
残念ながら7月18日付で登録を抹消されました。
姉キミニアエタキセキが期待ほどの活躍が出来なかったことを受けて、
期待を込めて出資を決めた芦毛の妹は、
募集時の馬体の良さは明らかに姉より上で、
1勝に終わった姉を間違いなく超えてくるだろうと思っていました。
新馬戦、2戦目ともに2着で、勝利まであと一歩ながら、
結局4戦して未勝利のままの引退。
故障は仕方ないとしても、まさか未勝利に終わるとは思いもしませんでした。
今思うと、新馬戦で11番人気の馬に逃げ切りを許してしまったことが
あとあと、大きく響いてしまったように感じます。
とどめは6月30日のレースを除外されてしまったこと。
ここで完全に競馬の神様に見放されてしまったかのようでした。
今となっては、運がなかったと思うだけです。
代わりに一昨日のレジーナがその分を追い風にして、
わが愛馬同世代で初の未勝利脱出を決めてくれたのかもしれません。
アンジュ、お疲れ様でした。
母が人気馬だったこともあり、注目を集める一族ですが、
兄ゼロレイテンシは平地で未勝利で現在は障害に転向。
こちらでも苦戦しているようです。
なかなかファンの期待に応えられる活躍馬を送り出せませんが、
エンパイアメーカーの1歳馬が他クラブで募集されている模様です。
テンシノキセキ産駒に、今度こそ競馬の神様が振り向いてくれることを願っています。
2012年10月15日
ロックフェス、再ファンド断念
園田競馬で再ファンドによる中央復帰を目指していたロックフェスですが、
残念ながら中央復帰を断念しました。
先に園田を退厩していましたが、既に地方登録も抹消されています。
ロックオブジブラルタルの貴重な内国産で、
当歳時よりバランスのいい馬体で期待も大きいものがありました。
しかし、育成中に化骨の遅れからくる脚部不安に何度も悩まされ
調教が順調に進みませんでした。
また、脚元の不安が解消されてからは震災の影響で
使いたいレースを使えなかったり、輸送中に落鉄したりと不運も重なります。
さらに、自身もレースに前向きになれない気性がなかなか解消せず、
レースにならないこともしばしばでした。
当初から芝が本線と考えてきたものの、
結局一度も芝を使うことなく園田へ転籍。
芝での本領発揮は中央復帰後…ともくろんでいたものの、
その中央復帰を果たすことができませんでした。
園田移籍後、勝てるチャンスもありましたがそこをつかめなかった辺りも
不運の馬だった、という気がして仕方ありません。
結果だけ見ると、大きな成長を見せることなく終わってしまった印象ですが、
さまざまなアクシデントでうまくかみ合わなくなってしまった歯車を、
もう一度元に戻すことができないまま競走生活を終えることになってしまった、
という感じがして本当に残念です。
おつかれさまでした。ロックフェス。
残念ながら中央復帰を断念しました。
先に園田を退厩していましたが、既に地方登録も抹消されています。
ロックオブジブラルタルの貴重な内国産で、
当歳時よりバランスのいい馬体で期待も大きいものがありました。
しかし、育成中に化骨の遅れからくる脚部不安に何度も悩まされ
調教が順調に進みませんでした。
また、脚元の不安が解消されてからは震災の影響で
使いたいレースを使えなかったり、輸送中に落鉄したりと不運も重なります。
さらに、自身もレースに前向きになれない気性がなかなか解消せず、
レースにならないこともしばしばでした。
当初から芝が本線と考えてきたものの、
結局一度も芝を使うことなく園田へ転籍。
芝での本領発揮は中央復帰後…ともくろんでいたものの、
その中央復帰を果たすことができませんでした。
園田移籍後、勝てるチャンスもありましたがそこをつかめなかった辺りも
不運の馬だった、という気がして仕方ありません。
結果だけ見ると、大きな成長を見せることなく終わってしまった印象ですが、
さまざまなアクシデントでうまくかみ合わなくなってしまった歯車を、
もう一度元に戻すことができないまま競走生活を終えることになってしまった、
という感じがして本当に残念です。
おつかれさまでした。ロックフェス。
2012年07月19日
マリエンベルクとともに歩んだ6年間
マリエンベルク。
チェコとの国境に近いドイツの町の名前です。
大きな地図で見る
馬名をあれこれ考えている時に、ふと見つけた父に似た名前の町。
それが採用されたのがもう5年も前のことになってしまいました。
そして、その馬マリエンベルクが昨日、引退しました。
34戦2勝の成績でした。
何といっても、デビュー2戦目の初勝利のレースは今でも頭から離れません。
外を回って直線一気。
まだ粗削りながら豪快な末脚。
本気でクラシックを夢見た瞬間でした。
クラブのプレゼント企画でサイン入りゼッケンが当たったのも、
そんな夢に浮かれている頃でした。
もちろん、名付け親であり一口持っているひいき目も大いにあるでしょう。
しかし、多くの人があの未勝利戦でマリエンベルクに大きな期待を持ったのは、
次のデイリー杯2歳ステークスで、のちの皐月賞1着、2着馬を抑えて
1番人気に支持されたことではっきりとわかるでしょう。
ここでは敗れたものの、まだ来年のクラシックまではチャンスがある。
そう思っていました。
しかし、ここからマリエンベルクの迷走が始まります。
いろいろな条件を試しますがなかなか2勝目があげられません。
距離を伸ばしたり、縮めたり、ダートだったり、冬は寒いからダメだとか…
ようやく2勝目をあげたのは4歳の3月。
この時、再び大きな夢が頭をよぎりました。
それは、「春の天皇賞3頭出し」。
当時既にオープン馬のゴールデンメインとマンハッタンスカイ。
これに、2勝目をあげて軌道に乗ったマリエンベルクが
この後1000万、準オープンと連勝すれば
オープン入り、そして春天出走も夢じゃありません。
しかし、1000万は4戦するも勝つことが出来ず、降級。
常にクラス上位と言われながら勝ち運に恵まれず、
結果的にはこの2勝目となった山国川特別が、最後の優勝となってしまいました。
(その年はゴールデンメインもマンハッタンスカイも天皇賞にはエントリーしませんでした)
初勝利を見た時は、まさかこの馬が2勝目をあげるのにこんなに苦労するとか、
最終的に2勝しかできないなんてことは、思いもしませんでした。
初勝利後にも2勝目をあげた後にも惜しいレースはあったので、
生涯成績がこんな形で終わってしまうのは残念でなりません。
それでも、障害から平地から、芝からダートから、
1200から2400から、7歳までよく頑張って走ってくれました。
引退後は生まれ故郷の日進牧場で乗馬となるという事で、
ツアーなどで会う機会があるかもしれないのは最後に届いた朗報でした。
34戦2勝という成績は決して威張れるものではありませんが、
出資から共に過ごした6年間は成績以上に思い出深いものとなりました。
ありがとう、マリエンベルク。そして、お疲れ様でした。
いつか北海道で会いましょう。

チェコとの国境に近いドイツの町の名前です。
大きな地図で見る
馬名をあれこれ考えている時に、ふと見つけた父に似た名前の町。
それが採用されたのがもう5年も前のことになってしまいました。
そして、その馬マリエンベルクが昨日、引退しました。
34戦2勝の成績でした。
何といっても、デビュー2戦目の初勝利のレースは今でも頭から離れません。
外を回って直線一気。
まだ粗削りながら豪快な末脚。
本気でクラシックを夢見た瞬間でした。
クラブのプレゼント企画でサイン入りゼッケンが当たったのも、
そんな夢に浮かれている頃でした。
もちろん、名付け親であり一口持っているひいき目も大いにあるでしょう。
しかし、多くの人があの未勝利戦でマリエンベルクに大きな期待を持ったのは、
次のデイリー杯2歳ステークスで、のちの皐月賞1着、2着馬を抑えて
1番人気に支持されたことではっきりとわかるでしょう。
ここでは敗れたものの、まだ来年のクラシックまではチャンスがある。
そう思っていました。
しかし、ここからマリエンベルクの迷走が始まります。
いろいろな条件を試しますがなかなか2勝目があげられません。
距離を伸ばしたり、縮めたり、ダートだったり、冬は寒いからダメだとか…
ようやく2勝目をあげたのは4歳の3月。
この時、再び大きな夢が頭をよぎりました。
それは、「春の天皇賞3頭出し」。
当時既にオープン馬のゴールデンメインとマンハッタンスカイ。
これに、2勝目をあげて軌道に乗ったマリエンベルクが
この後1000万、準オープンと連勝すれば
オープン入り、そして春天出走も夢じゃありません。
しかし、1000万は4戦するも勝つことが出来ず、降級。
常にクラス上位と言われながら勝ち運に恵まれず、
結果的にはこの2勝目となった山国川特別が、最後の優勝となってしまいました。
(その年はゴールデンメインもマンハッタンスカイも天皇賞にはエントリーしませんでした)
初勝利を見た時は、まさかこの馬が2勝目をあげるのにこんなに苦労するとか、
最終的に2勝しかできないなんてことは、思いもしませんでした。
初勝利後にも2勝目をあげた後にも惜しいレースはあったので、
生涯成績がこんな形で終わってしまうのは残念でなりません。
それでも、障害から平地から、芝からダートから、
1200から2400から、7歳までよく頑張って走ってくれました。
引退後は生まれ故郷の日進牧場で乗馬となるという事で、
ツアーなどで会う機会があるかもしれないのは最後に届いた朗報でした。
34戦2勝という成績は決して威張れるものではありませんが、
出資から共に過ごした6年間は成績以上に思い出深いものとなりました。
ありがとう、マリエンベルク。そして、お疲れ様でした。
いつか北海道で会いましょう。

2012年05月10日
キミニアエタキセキ、奇跡は起こらず引退。
7歳マリエンベルクは坂路で普通キャンター。
様子を見て追い切り、出走態勢を整えていきます。
今のところ、函館開催での復帰を予定しています。
「検疫で510kg。太め感なく、良い体で帰ってきてくれた。
牧場でも充分乗り込んでいるから、すぐに時計を出すことができるだろう。
仕上がり次第ではあるが、函館の開幕週の芝1200m戦で復帰させたいと思う」(松元先生)
4歳キミニアエタキセキは近走の結果を鑑み関係者間で協議したところ、
気性面での改善を図るのは難しく、今後も大幅な良化を期待することは厳しいとの結論に至り
残念ながら引退することになりました。明日、中央登録を抹消する予定です。
キミニアエタキセキは昨日時点では結論先送りでしたが、
やはりと言うべきか、引退と言う結論となりました。
いつもならもう少し走らせたかった…と思うようなことが多いのですが、
今回に限っては前走の内容を見たら、さすがに引退やむなし。
僕に限らず、多くの会員さんが思われたことでしょう。
母テンシノキセキに父サクラバクシンオーという事で当初から人気も高く注目もされ、
橋口先生も鼻息荒かったデビュー当初ですが、
初勝利に手間取り、その後も2勝目はレースを重ねるたびに遠のいていきました。
どこでボタンを掛け違えてしまったのか、初勝利の末脚はその後見ることが出来ませんでした。
2歳に妹アンジュプリエールが控えており、
姉の果たせなかった2勝目、3勝目は妹に託します。
お疲れ様でした。
さて、マリエンベルクは函館で復帰とのこと。
だったら北海道でダイエットしていてもよかったかと^^;
いやいや、寒くてそれどころじゃなかったか:-P
来週の新潟に間に合わないとなると、
函館開催を待たないと使うレースがない、というのでしょうけど、
ちょっと時間がもったいない感じがします。
様子を見て追い切り、出走態勢を整えていきます。
今のところ、函館開催での復帰を予定しています。
「検疫で510kg。太め感なく、良い体で帰ってきてくれた。
牧場でも充分乗り込んでいるから、すぐに時計を出すことができるだろう。
仕上がり次第ではあるが、函館の開幕週の芝1200m戦で復帰させたいと思う」(松元先生)
4歳キミニアエタキセキは近走の結果を鑑み関係者間で協議したところ、
気性面での改善を図るのは難しく、今後も大幅な良化を期待することは厳しいとの結論に至り
残念ながら引退することになりました。明日、中央登録を抹消する予定です。
キミニアエタキセキは昨日時点では結論先送りでしたが、
やはりと言うべきか、引退と言う結論となりました。
いつもならもう少し走らせたかった…と思うようなことが多いのですが、
今回に限っては前走の内容を見たら、さすがに引退やむなし。
僕に限らず、多くの会員さんが思われたことでしょう。
母テンシノキセキに父サクラバクシンオーという事で当初から人気も高く注目もされ、
橋口先生も鼻息荒かったデビュー当初ですが、
初勝利に手間取り、その後も2勝目はレースを重ねるたびに遠のいていきました。
どこでボタンを掛け違えてしまったのか、初勝利の末脚はその後見ることが出来ませんでした。
2歳に妹アンジュプリエールが控えており、
姉の果たせなかった2勝目、3勝目は妹に託します。
お疲れ様でした。
さて、マリエンベルクは函館で復帰とのこと。
だったら北海道でダイエットしていてもよかったかと^^;
いやいや、寒くてそれどころじゃなかったか:-P
来週の新潟に間に合わないとなると、
函館開催を待たないと使うレースがない、というのでしょうけど、
ちょっと時間がもったいない感じがします。
2012年04月19日
マラカイトグリーン、力及ばず引退
ミーシャレヴューは日曜日阪神3レース、3歳未勝利戦芝1600m18頭立てに
54キロ岩田騎手で出走が確定しています。
詳しくはまた後日。
さて、3歳マラカイトグリーンは成績不振で、今日付けで中央登録を抹消されました。
3戦未勝利。未勝利戦終了まで半年近くを残し無念の抹消です。
募集時のDVDでとても歩様が優雅な印象を受け、
また、血統的にも近親に重賞馬・活躍馬が多かったこともあり
出資を決めました。
募集価格自体はそれほど高額ではなかったものの、
100口募集という事もあり、最後まで出資仲間を見ることはありませんでした。
直前の調教内容も遅れてばかりということもあって、
3回の出走に一人も口取り希望はないままの寂しい引退となってしまいました。
結果的に最後の出走となった前走は、1週前追い切りでポリトラックでまずまずの走りを見せ、
もう少し競馬になるかと思ったのですが、結果は先頭から4秒差。
その前のタイムオーバーに比べればいくぶんよかったものの、
さすがに田中先生も期待外れに終わったショックは大きかったことでしょう。
血統的にも馬体的にもこんなはずでは…という僕のショックも大きいです。
この後、地方競馬での再挑戦があるのかどうかはわかりませんが、
今回は僕にとっても高い勉強代を払う結果となりました。
この後、田中先生には2歳馬レジーナをお願いすることとなります。
今度こそよろしくお願いしますm(__)m
そして、マラカイトグリーン、おつかれさまでした。
54キロ岩田騎手で出走が確定しています。
詳しくはまた後日。
さて、3歳マラカイトグリーンは成績不振で、今日付けで中央登録を抹消されました。
3戦未勝利。未勝利戦終了まで半年近くを残し無念の抹消です。
募集時のDVDでとても歩様が優雅な印象を受け、
また、血統的にも近親に重賞馬・活躍馬が多かったこともあり
出資を決めました。
募集価格自体はそれほど高額ではなかったものの、
100口募集という事もあり、最後まで出資仲間を見ることはありませんでした。
直前の調教内容も遅れてばかりということもあって、
3回の出走に一人も口取り希望はないままの寂しい引退となってしまいました。
結果的に最後の出走となった前走は、1週前追い切りでポリトラックでまずまずの走りを見せ、
もう少し競馬になるかと思ったのですが、結果は先頭から4秒差。
その前のタイムオーバーに比べればいくぶんよかったものの、
さすがに田中先生も期待外れに終わったショックは大きかったことでしょう。
血統的にも馬体的にもこんなはずでは…という僕のショックも大きいです。
この後、地方競馬での再挑戦があるのかどうかはわかりませんが、
今回は僕にとっても高い勉強代を払う結果となりました。
この後、田中先生には2歳馬レジーナをお願いすることとなります。
今度こそよろしくお願いしますm(__)m
そして、マラカイトグリーン、おつかれさまでした。