2018年08月19日
センティフォリア、昇級初戦は11着。
センティフォリアは今日の小倉7レース、3歳上500万下牝馬限定戦に出走し、11着でした。
優勝したのは4番人気のカレンシリエージョでした。
馬体重はマイナス2キロ。
中1週と輸送はクリアしたように見えましたが、
ややチャカついてたのが気になりました。
スタート後出足がつかず、後方から。
前走のように掛かるところはありませんでしたが
押し上げる気配もありません。
コーナリングで進出を図りますが前が詰まりブレーキ。
直線でもバランスを崩すとそのあとは無理せず流し気味にゴールしました。
レース後、騎乗した浜中騎手は
「どこかで外に出したかったんですが、淡々としたペースで馬群がバラけず、
全然出すことができませんでした。
まだトモに力がつき切っていないのでポジションを取りにいけませんし、
器用な競馬も現時点ではできないタイプ。
スペースがあってもすぐに動けないので、あの形になったことは厳しかったです。
最後も無理しませんでした。
でも、道中は折り合い良く運べましたし、すごく落ち着いていたことは良かった点。
今日は僕が上手く力を出してあげることができませんでした。先々は絶対に走ってくる馬。
これからもっと良くなってきますよ」
と、コメントされています。
小倉に出資会員10人が口取りのために集結して期待のレースでしたが、
残念な結果になってしまいました。
しかし、折り合いついてレースを運べたのは収穫でした。
ここで再びかかるようでは先々心配でしたが、
パドックでのチャカつきをレースに持ち込まなかったのは
よかった点です。
今回は内枠や中1週など、体力のほかにクリアすべき課題が多すぎました。
まだ未勝利を勝ったばかりです。
課題を1つずつクリアして、階段を1歩ずつ昇って行きましょう。
優勝したのは4番人気のカレンシリエージョでした。
馬体重はマイナス2キロ。
中1週と輸送はクリアしたように見えましたが、
ややチャカついてたのが気になりました。
スタート後出足がつかず、後方から。
前走のように掛かるところはありませんでしたが
押し上げる気配もありません。
コーナリングで進出を図りますが前が詰まりブレーキ。
直線でもバランスを崩すとそのあとは無理せず流し気味にゴールしました。
レース後、騎乗した浜中騎手は
「どこかで外に出したかったんですが、淡々としたペースで馬群がバラけず、
全然出すことができませんでした。
まだトモに力がつき切っていないのでポジションを取りにいけませんし、
器用な競馬も現時点ではできないタイプ。
スペースがあってもすぐに動けないので、あの形になったことは厳しかったです。
最後も無理しませんでした。
でも、道中は折り合い良く運べましたし、すごく落ち着いていたことは良かった点。
今日は僕が上手く力を出してあげることができませんでした。先々は絶対に走ってくる馬。
これからもっと良くなってきますよ」
と、コメントされています。
小倉に出資会員10人が口取りのために集結して期待のレースでしたが、
残念な結果になってしまいました。
しかし、折り合いついてレースを運べたのは収穫でした。
ここで再びかかるようでは先々心配でしたが、
パドックでのチャカつきをレースに持ち込まなかったのは
よかった点です。
今回は内枠や中1週など、体力のほかにクリアすべき課題が多すぎました。
まだ未勝利を勝ったばかりです。
課題を1つずつクリアして、階段を1歩ずつ昇って行きましょう。
レディベル、1年10ヶ月の沈黙を破り大復活!【先週のレース結果】
クレセントウイング、またもや上がり最速も・・・
スペシャルナンバー、今回も上がり最速だけど・・・
もどかしいスペシャルナンバー、まずまずのフェブルアーリア 【先週の出走馬】
グレートセンス、10着デビュー
スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
クレセントウイング、またもや上がり最速も・・・
スペシャルナンバー、今回も上がり最速だけど・・・
もどかしいスペシャルナンバー、まずまずのフェブルアーリア 【先週の出走馬】
グレートセンス、10着デビュー
スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
Posted by 浦河深之 at 19:35│Comments(0)
│愛馬レース回顧