2024年12月23日
グレートセンス、10着デビュー
2歳グレートセンスは土曜日中山6レース、2歳新馬戦でデビューし10着でした。
「ゲート内で落ち着かず、後ろ重心になった時にスタートが切られ、良い発馬ができませんでした。
今後は入念に駐立練習を行う必要がありますね。
出てからのダッシュは悪くなく、まずまず良い位置につけられましたが、
3コーナーから全体のペースが上がったら、ついていけなくなってしまいました。
追っても追ってもスピードが上がっていかなかったですし、まだ少し太かったかもしれませんね。
一度使って体が引き締まってくるでしょうし、レースのスピードにも慣れてきそうで、
次は変わり身があると思います」(横山琉人騎手)
今年最後の出走馬となったグレートセンスはデビュー戦を10着で終えました。
1着馬とのタイム差4.4秒はタイムオーバーも頭をよぎりましたが、
新馬戦は6秒、未勝利戦でも5秒がラインだったので大丈夫でした。
とはいえ、大差で負けていることには変わりありません。
ここから優勝までは大きな差があることには違いありません。
序盤の位置取りはまずまずだったと思うので、ゲートの練習、
体を絞ってスピードと体力をつけて。
課題は浮彫になりましたが、やることも明らかになりました。
年明けに課題をどこまで克服して戻ってこれるでしょう。
楽しみに待っています。
「ゲート内で落ち着かず、後ろ重心になった時にスタートが切られ、良い発馬ができませんでした。
今後は入念に駐立練習を行う必要がありますね。
出てからのダッシュは悪くなく、まずまず良い位置につけられましたが、
3コーナーから全体のペースが上がったら、ついていけなくなってしまいました。
追っても追ってもスピードが上がっていかなかったですし、まだ少し太かったかもしれませんね。
一度使って体が引き締まってくるでしょうし、レースのスピードにも慣れてきそうで、
次は変わり身があると思います」(横山琉人騎手)
今年最後の出走馬となったグレートセンスはデビュー戦を10着で終えました。
1着馬とのタイム差4.4秒はタイムオーバーも頭をよぎりましたが、
新馬戦は6秒、未勝利戦でも5秒がラインだったので大丈夫でした。
とはいえ、大差で負けていることには変わりありません。
ここから優勝までは大きな差があることには違いありません。
序盤の位置取りはまずまずだったと思うので、ゲートの練習、
体を絞ってスピードと体力をつけて。
課題は浮彫になりましたが、やることも明らかになりました。
年明けに課題をどこまで克服して戻ってこれるでしょう。
楽しみに待っています。
だからあれほど前倒しはダメだと・・・
レディベル、1年10ヶ月の沈黙を破り大復活!【先週のレース結果】
クレセントウイング、またもや上がり最速も・・・
スペシャルナンバー、今回も上がり最速だけど・・・
もどかしいスペシャルナンバー、まずまずのフェブルアーリア 【先週の出走馬】
スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
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スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
Posted by 浦河深之 at 18:12│Comments(0)
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