2008年05月10日
新潟大賞典、レース回顧
今日は競馬場からの更新にお付き合いいただきありがとうございました。
4時ごろに競馬場を後にし、同乗者を送っていって自宅に戻ったのは7時過ぎでした。
レースをビデオ録画しておいたつもりだったのですが、
手違いで録画に失敗してしまいました(涙)
深夜のリプレイ再放送までは待てないので、
先にマンハッタンスカイの出走した新潟大賞典だけJRAのサイトでレース映像を見てレース回顧を。
ステラフィッサのレース回顧は改めて後ほど。
マンハッタンスカイは平均ペースを2,3番手でレースを進め、
新潟の長い直線を早めに先頭に立ち、押し切りを計りました。
しかし、外から襲い掛かった勝ち馬オースミグラスワンは上がり何と31秒9。
マンハッタンスカイも自己最高の上がり33秒1で必死の粘りを見せて
鼻差2着を確保しました。
上がり32秒台を出した馬が5頭、31秒台が1頭と、
時計の出る馬場コンディション。
それも、マンハッタンスカイにはいい方向に働いたかもしれません。
テン乗りで、持ち味を引き出してくれた芹沢騎手の騎乗にも拍手です。
次走ですが、どこを使うでしょう。
先に少しコメント欄にも書きましたが、
目黒記念が本来の適鞍かもしれませんが、
小回りで先行有利、好走が続いている2000mと言うことを考えると
金鯱賞という選択肢もアリかもしれません。
どちらを使っても中2週です。
4時ごろに競馬場を後にし、同乗者を送っていって自宅に戻ったのは7時過ぎでした。
レースをビデオ録画しておいたつもりだったのですが、
手違いで録画に失敗してしまいました(涙)
深夜のリプレイ再放送までは待てないので、
先にマンハッタンスカイの出走した新潟大賞典だけJRAのサイトでレース映像を見てレース回顧を。
ステラフィッサのレース回顧は改めて後ほど。
マンハッタンスカイは平均ペースを2,3番手でレースを進め、
新潟の長い直線を早めに先頭に立ち、押し切りを計りました。
しかし、外から襲い掛かった勝ち馬オースミグラスワンは上がり何と31秒9。
マンハッタンスカイも自己最高の上がり33秒1で必死の粘りを見せて
鼻差2着を確保しました。
上がり32秒台を出した馬が5頭、31秒台が1頭と、
時計の出る馬場コンディション。
それも、マンハッタンスカイにはいい方向に働いたかもしれません。
テン乗りで、持ち味を引き出してくれた芹沢騎手の騎乗にも拍手です。
次走ですが、どこを使うでしょう。
先に少しコメント欄にも書きましたが、
目黒記念が本来の適鞍かもしれませんが、
小回りで先行有利、好走が続いている2000mと言うことを考えると
金鯱賞という選択肢もアリかもしれません。
どちらを使っても中2週です。
レディベル、1年10ヶ月の沈黙を破り大復活!【先週のレース結果】
クレセントウイング、またもや上がり最速も・・・
スペシャルナンバー、今回も上がり最速だけど・・・
もどかしいスペシャルナンバー、まずまずのフェブルアーリア 【先週の出走馬】
グレートセンス、10着デビュー
スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
クレセントウイング、またもや上がり最速も・・・
スペシャルナンバー、今回も上がり最速だけど・・・
もどかしいスペシャルナンバー、まずまずのフェブルアーリア 【先週の出走馬】
グレートセンス、10着デビュー
スペシャルナンバーといい、クレセントウイングといい・・・【先週のレース結果】
Posted by 浦河深之 at 22:48│Comments(0)
│愛馬レース回顧