2008年01月10日
年度代表馬はアドマイヤムーン
8日、2007年度のJRA賞が発表になりました。
年度代表馬には国内G1を2勝のほかに、
ドバイデューティーフリーを勝ったアドマイヤムーンが選出されました。
他、各賞の受賞馬は次の通りです。
年度代表馬 アドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)
最優秀2歳牡馬 ゴスホークケン(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)
最優秀2歳牝馬 トールポピー(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀3歳牡馬 アサクサキングス(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)
最優秀3歳牝馬 ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国英厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 アドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 コイウタ(牝4、美浦・奥平雅士厩舎)
最優秀父内国産馬 ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国英厩舎)
最優秀短距離馬 ダイワメジャー(牡6、美浦・上原博之厩舎)
最優秀ダートホース ヴァーミリアン(牡5、栗東・石坂正厩舎)
最優秀障害馬 メルシーエイタイム(牡5、栗東・武宏平厩舎)
特別賞 ウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)、メイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)
※馬齢は昨年のもの
最後におまけのように加えられた「特別賞」の存在が、
今回の選考の微妙さを象徴しているようです。
牝馬でダービーを優勝したウオッカと、天皇賞春秋連覇のメイショウサムソン。
この2頭がどこにも選ばれなかったというのが、普通なら不思議なくらいです。
このJRA賞は、記者投票で決められます。
記名投票のため、誰がどの馬に投票したかが公開され、
JRAのページで見ることが出来ます。
2007年度JRA賞競走馬部門 記者投票集計結果
年度代表馬には国内G1を2勝のほかに、
ドバイデューティーフリーを勝ったアドマイヤムーンが選出されました。
他、各賞の受賞馬は次の通りです。
年度代表馬 アドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)
最優秀2歳牡馬 ゴスホークケン(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)
最優秀2歳牝馬 トールポピー(牝2、栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀3歳牡馬 アサクサキングス(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)
最優秀3歳牝馬 ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国英厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 アドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 コイウタ(牝4、美浦・奥平雅士厩舎)
最優秀父内国産馬 ダイワスカーレット(牝3、栗東・松田国英厩舎)
最優秀短距離馬 ダイワメジャー(牡6、美浦・上原博之厩舎)
最優秀ダートホース ヴァーミリアン(牡5、栗東・石坂正厩舎)
最優秀障害馬 メルシーエイタイム(牡5、栗東・武宏平厩舎)
特別賞 ウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)、メイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)
※馬齢は昨年のもの
最後におまけのように加えられた「特別賞」の存在が、
今回の選考の微妙さを象徴しているようです。
牝馬でダービーを優勝したウオッカと、天皇賞春秋連覇のメイショウサムソン。
この2頭がどこにも選ばれなかったというのが、普通なら不思議なくらいです。
このJRA賞は、記者投票で決められます。
記名投票のため、誰がどの馬に投票したかが公開され、
JRAのページで見ることが出来ます。
2007年度JRA賞競走馬部門 記者投票集計結果
あれから14年
さらば、小牧太騎手
ユニオン、セレクトセールでキズナ牡馬を7400万円で落札
ユニオン、キタサンブラック産駒を5000万で落札
台風、浦河周辺は停電以外大きな被害なし
ユニオン、セレクトセールで2頭購入。秋の先行募集へ
さらば、小牧太騎手
ユニオン、セレクトセールでキズナ牡馬を7400万円で落札
ユニオン、キタサンブラック産駒を5000万で落札
台風、浦河周辺は停電以外大きな被害なし
ユニオン、セレクトセールで2頭購入。秋の先行募集へ
Posted by 浦河深之 at 19:02│Comments(0)
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