2012年08月11日
一口馬主マニフェスト(7)~価格無視宣言~
しばらく寄付関係で番外編が続いていましたが、
そろそろ新しいマニフェストを再開します。
今回はこれです。
私は出資馬を選ぶ際、予算の範囲内において
その価格は馬を選ぶ材料としません。
馬の価格は総額ベースでも1口価格でもピンキリで、
最近ユニオンでは超高額馬は減りましたが以前は総額8400万とか、
僕が出資した中でも5250万てのがありました。
一方、ソリッドプラチナムは総額399万とユニオンでも最安値の部類。
ステラフィッサも525万円の格安馬でした。
で、成績はというと、高額馬が必ずしも走るというわけではなくて
件の5250万円は2戦未勝利、399万は重賞優勝馬、
525万も新馬勝ちを収めています。
とはいうものの、マンハッタンスカイやゴールデンメインは
いずれも2000万超、3000万円超の馬で、
高額馬は走らない、ということでもありません。
最近、ユニオンでは先にラインナップが発表になり、
あとから価格が発表されるスタイルになりました。
価格発表を心待ちにしている方も多いようですが、
僕は馬を選ぶ際の材料とはしません。
高くても安くても、予算を超えない限りは欲しい馬に出資します。
なぜ価格を無視するのか。
そのルーツは3年目の出資馬選びに遡ります。
その年、どうみても1番という馬がいました。
しかし、募集価格は3150万。
当時は100口募集でしたので、1口約30万。
その頃の予算では、ここでこの馬にしてしまうと毎年2頭の予定の2頭目が出資できません。
そこで、その馬を諦めて別の馬2頭にしました。
結果はというと、先の3150万はオープン入り。
僕が出資した2頭は未勝利と未出走に終わったのです。
この時思いました。
いいと思ったら高くても行かなきゃだめだと。
2頭を1頭にしてでも出資すべきだったのだ、と。
さらにもうひとつの理由があります。
値段が発表になると、
「この馬がこの値段はお買い得」
あるいは
「これでこの値段は高すぎだ」
などというブログ記事やツイートが出てきます。
それって、どういう意味なんでしょう。
1つには、父の種付け料や過去のセリ値などを参考に、
いわゆる相場として高い安いはいえるでしょう。
これは、納得できる部分もあります。
しかし、馬の出来に対して高い安いを言っている場合、
例えば総額1000万の値付けに対し高い、というのはどういう意味でしょう。
この馬で2勝するのは難しい、ということでしょうか。
逆に1000万で安いというのは、2勝は楽に出来そうだ、ということでしょうか。
残念ながら、僕には募集段階でそんなところまで馬の能力を見分ける目はありません。
そこまで馬を見る目があるというなら話は別ですが、
募集馬の中で、とにかくこれが1番だ、という馬を見つけるつもりで選んでいかないと
自分自身が納得する馬が選べません。
いいと思ったけど高かったからやめた、その馬が後に大活躍、なんていうことがあったら
あとで絶対後悔します。
ですから、馬の値段(総額)がいくらでもあんまり気にしていません。
だって、走れば返ってきますから。
どんなに高くても安くても、分割口数が同じなら維持会費は同じです。
僕はどちらかといえば毎月掛かる費用の方が気になる方なので、
馬の値段自体はほとんど気にしないで決めるようにしています。
ただ、最近は必ずしも一番馬を探す、という馬選びからは
ちょっと離れつつある気が自分でもしているのですが、
そのあたりはまた別の機会に。
値段、というのは僕の馬選びにとってはノイズにすぎません。
血統と馬体以外のノイズは出来るだけ少ない方が澄んだ音が聞こえます。
ですから、僕は価格には関係なく出資馬を選びます。
但し、予算はできるだけ守るようにしないと、長続きできる趣味にならないので
そこは無理しないようにしようと思っています。
もっとも、今のユニオン相場では予算オーバーになることはあまりありませんが。
それより維持費予算の方に気を使います:-P
そろそろ新しいマニフェストを再開します。
今回はこれです。
私は出資馬を選ぶ際、予算の範囲内において
その価格は馬を選ぶ材料としません。
馬の価格は総額ベースでも1口価格でもピンキリで、
最近ユニオンでは超高額馬は減りましたが以前は総額8400万とか、
僕が出資した中でも5250万てのがありました。
一方、ソリッドプラチナムは総額399万とユニオンでも最安値の部類。
ステラフィッサも525万円の格安馬でした。
で、成績はというと、高額馬が必ずしも走るというわけではなくて
件の5250万円は2戦未勝利、399万は重賞優勝馬、
525万も新馬勝ちを収めています。
とはいうものの、マンハッタンスカイやゴールデンメインは
いずれも2000万超、3000万円超の馬で、
高額馬は走らない、ということでもありません。
最近、ユニオンでは先にラインナップが発表になり、
あとから価格が発表されるスタイルになりました。
価格発表を心待ちにしている方も多いようですが、
僕は馬を選ぶ際の材料とはしません。
高くても安くても、予算を超えない限りは欲しい馬に出資します。
なぜ価格を無視するのか。
そのルーツは3年目の出資馬選びに遡ります。
その年、どうみても1番という馬がいました。
しかし、募集価格は3150万。
当時は100口募集でしたので、1口約30万。
その頃の予算では、ここでこの馬にしてしまうと毎年2頭の予定の2頭目が出資できません。
そこで、その馬を諦めて別の馬2頭にしました。
結果はというと、先の3150万はオープン入り。
僕が出資した2頭は未勝利と未出走に終わったのです。
この時思いました。
いいと思ったら高くても行かなきゃだめだと。
2頭を1頭にしてでも出資すべきだったのだ、と。
さらにもうひとつの理由があります。
値段が発表になると、
「この馬がこの値段はお買い得」
あるいは
「これでこの値段は高すぎだ」
などというブログ記事やツイートが出てきます。
それって、どういう意味なんでしょう。
1つには、父の種付け料や過去のセリ値などを参考に、
いわゆる相場として高い安いはいえるでしょう。
これは、納得できる部分もあります。
しかし、馬の出来に対して高い安いを言っている場合、
例えば総額1000万の値付けに対し高い、というのはどういう意味でしょう。
この馬で2勝するのは難しい、ということでしょうか。
逆に1000万で安いというのは、2勝は楽に出来そうだ、ということでしょうか。
残念ながら、僕には募集段階でそんなところまで馬の能力を見分ける目はありません。
そこまで馬を見る目があるというなら話は別ですが、
募集馬の中で、とにかくこれが1番だ、という馬を見つけるつもりで選んでいかないと
自分自身が納得する馬が選べません。
いいと思ったけど高かったからやめた、その馬が後に大活躍、なんていうことがあったら
あとで絶対後悔します。
ですから、馬の値段(総額)がいくらでもあんまり気にしていません。
だって、走れば返ってきますから。
どんなに高くても安くても、分割口数が同じなら維持会費は同じです。
僕はどちらかといえば毎月掛かる費用の方が気になる方なので、
馬の値段自体はほとんど気にしないで決めるようにしています。
ただ、最近は必ずしも一番馬を探す、という馬選びからは
ちょっと離れつつある気が自分でもしているのですが、
そのあたりはまた別の機会に。
値段、というのは僕の馬選びにとってはノイズにすぎません。
血統と馬体以外のノイズは出来るだけ少ない方が澄んだ音が聞こえます。
ですから、僕は価格には関係なく出資馬を選びます。
但し、予算はできるだけ守るようにしないと、長続きできる趣味にならないので
そこは無理しないようにしようと思っています。
もっとも、今のユニオン相場では予算オーバーになることはあまりありませんが。
それより維持費予算の方に気を使います:-P
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Posted by 浦河深之 at 10:27│Comments(0)
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