2009年03月19日
火の鳥とワシリーサ姫
2年ぶりに採用された馬名、ワシリーサ。
「ワシリーサ」は、ロシア民話「火の鳥とワシリーサ姫」に出てくるお姫様の名前、
ということで応募、採用されたわけですが、
改めて調べてみるとロシア民話には他にもよく出てくるようです。
ワシリーサ(馬)の父ストラヴィンスキーにちなみ、
ロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの代表作のバレエ「火の鳥」、
その下敷きとなったいくつかのロシア民話のひとつに「火の鳥とワシリーサ姫」があります。
(バレエと同じストーリーの民話は存在しないそうです)
ウィキペディアにそのあらすじが書いてあったので、
それを参考にちょっと昔話風にそのお話を紹介しましょう。
(あらすじから少し膨らめて書き起こしたので
オリジナルとは違うかもしれませんがご勘弁を)
*********************************
昔々、ある国にわがままな王様がおりました。
ある日、その王様の家来の猟師が彼のりこうな馬と歩いていると、
火の鳥の羽根を見つけました。
すると、彼の馬は
「悪いことが起きるから拾わないほうがいいよ」
と猟師に忠告しましたが、忠告を無視した猟師は羽根を拾い、王様に届けました。
すると王様はとても喜び、
「羽根だけじゃなく、火の鳥を見つけてきなさい」
と猟師に命令しました。
困った猟師は彼の馬に相談すると、
「トウモロコシを野原に撒いてみてごらん」
と言いました。
猟師は言われたとおり、トウモロコシを野原に撒くと、
火の鳥が飛んできて、捕まえることが出来ました。
猟師は喜んで王様に届けると、今度は
「湖にいるワシリーサ姫を連れてきなさい」
と命令しました。
また困った猟師は今度も馬に相談すると、
「食料とワインと金色の屋根のテントを準備して」
と言いました。
猟師は言われたとおり食料とワインとテントを準備して湖に行き、
テントを組み立て、食料を広げました。
すると、ワシリーサ姫が現れ、食事をし、ワインを飲むと酔って眠ってしまいました。
猟師は眠ったワシリーサ姫を王様の元に連れて帰りました。
王様はワシリーサ姫にプロポーズしましたが、
結婚を嫌がるワシリーサ姫は
「私は海の底にある花嫁衣裳がなければ結婚しません」
と、王様の求婚を断りました。
そこで、王様は猟師に、海の底の結婚衣装を持ってくるように命令しました。
命令された猟師は馬とともに海へ向かいました。
すると、彼の馬は海辺のカニに向かって、
「海の底にあるワシリーサ姫の結婚衣装を持って来い。
さもないとみんな踏み潰しちゃうぞ」
と脅しました。
すると、カニは仲間を集めて、海の底から花嫁衣裳を持ってきました。
王様と結婚したくないワシリーサ姫は、今度は、
「猟師が熱湯の中に入らなければ結婚しません」
と無理難題を言ってまた求婚を断ります。
すると、王様は猟師に熱湯に入れと命令しました。
困り果てた猟師はまたまた馬に相談すると、馬は猟師に魔法をかけて、
「これで大丈夫だよ」
と、熱湯に入るように言いました。
すると、熱湯に入っても死なないどころか、
猟師は見違えるようにハンサムになって出てきてしまいました。
それを見ていた王様は、ハンサムになってワシリーサ姫に気に入られようと
熱湯に入りますが、魔法がかかっていない王様は死んでしまいました。
王様が死んで、猟師が王様となりワシリーサ姫と結婚しましたとさ。
めでたしめでたし。
*************************************
…これって、めでたしめでたしか?(苦笑)
結婚したくないから無理難題を言うあたりは
日本の「かぐや姫」にも通じるところがあります。
こういうの研究すると面白そうですね~
「ワシリーサ」は、ロシア民話「火の鳥とワシリーサ姫」に出てくるお姫様の名前、
ということで応募、採用されたわけですが、
改めて調べてみるとロシア民話には他にもよく出てくるようです。
ワシリーサ(馬)の父ストラヴィンスキーにちなみ、
ロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの代表作のバレエ「火の鳥」、
その下敷きとなったいくつかのロシア民話のひとつに「火の鳥とワシリーサ姫」があります。
(バレエと同じストーリーの民話は存在しないそうです)
ウィキペディアにそのあらすじが書いてあったので、
それを参考にちょっと昔話風にそのお話を紹介しましょう。
(あらすじから少し膨らめて書き起こしたので
オリジナルとは違うかもしれませんがご勘弁を)
*********************************
昔々、ある国にわがままな王様がおりました。
ある日、その王様の家来の猟師が彼のりこうな馬と歩いていると、
火の鳥の羽根を見つけました。
すると、彼の馬は
「悪いことが起きるから拾わないほうがいいよ」
と猟師に忠告しましたが、忠告を無視した猟師は羽根を拾い、王様に届けました。
すると王様はとても喜び、
「羽根だけじゃなく、火の鳥を見つけてきなさい」
と猟師に命令しました。
困った猟師は彼の馬に相談すると、
「トウモロコシを野原に撒いてみてごらん」
と言いました。
猟師は言われたとおり、トウモロコシを野原に撒くと、
火の鳥が飛んできて、捕まえることが出来ました。
猟師は喜んで王様に届けると、今度は
「湖にいるワシリーサ姫を連れてきなさい」
と命令しました。
また困った猟師は今度も馬に相談すると、
「食料とワインと金色の屋根のテントを準備して」
と言いました。
猟師は言われたとおり食料とワインとテントを準備して湖に行き、
テントを組み立て、食料を広げました。
すると、ワシリーサ姫が現れ、食事をし、ワインを飲むと酔って眠ってしまいました。
猟師は眠ったワシリーサ姫を王様の元に連れて帰りました。
王様はワシリーサ姫にプロポーズしましたが、
結婚を嫌がるワシリーサ姫は
「私は海の底にある花嫁衣裳がなければ結婚しません」
と、王様の求婚を断りました。
そこで、王様は猟師に、海の底の結婚衣装を持ってくるように命令しました。
命令された猟師は馬とともに海へ向かいました。
すると、彼の馬は海辺のカニに向かって、
「海の底にあるワシリーサ姫の結婚衣装を持って来い。
さもないとみんな踏み潰しちゃうぞ」
と脅しました。
すると、カニは仲間を集めて、海の底から花嫁衣裳を持ってきました。
王様と結婚したくないワシリーサ姫は、今度は、
「猟師が熱湯の中に入らなければ結婚しません」
と無理難題を言ってまた求婚を断ります。
すると、王様は猟師に熱湯に入れと命令しました。
困り果てた猟師はまたまた馬に相談すると、馬は猟師に魔法をかけて、
「これで大丈夫だよ」
と、熱湯に入るように言いました。
すると、熱湯に入っても死なないどころか、
猟師は見違えるようにハンサムになって出てきてしまいました。
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熱湯に入りますが、魔法がかかっていない王様は死んでしまいました。
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結婚したくないから無理難題を言うあたりは
日本の「かぐや姫」にも通じるところがあります。
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Posted by 浦河深之 at 19:15│Comments(0)
│馬名をつけたい!