2016年03月07日
大きい悩み、小さい悩み【2歳馬】
3月1回目の2歳馬レポートが届きました。
ベストブート14(父ハーツクライ、牝)は パイオニアファーム。
屋外のダートコースでダクを1600m、ハロン22秒を上限としたキャンターを1600mとペースを上げて乗っていたところ、
中間に削蹄を行った際に右前の蹄叉に痛みが見られました。
常歩やダクを乗る分には歩様に乱れは見られませんが、
痛みを見せる間は無理をさせないことが得策。
しばらくは軽めの調整を行いながら、治療を並行し経過を観察していきます。
現在の馬体重は487kg。
ウインマリアベール14(父ハービンジャー、牝)は吉澤ステーブル。
現在は、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン25秒のキャンターを2000m、
週3回は屋内坂路でハロン17~18秒のペースで乗っています。
坂路調教の本数を増やしていますが、余力を持って動けており、着実に体力は強化されています。
また、馬体の成長においても筋肉の張りが増している等、順調に良化していると言えます。
中間には、おじゼンノタヂカラオが初勝利を挙げました。
本馬もこの良い流れに乗っていきたいところです。
ノーザンジュン14(父マンハッタンスカイ、牡)は目名共同トレーニングセンター。
引き続き、屋根付き坂路で1本目をハロン23秒くらい、2本目をハロン20秒前後で合計2000m乗っています。
順調にステップアップできていることから、中間には坂路をハロン18秒のペースで乗りました。
徐々に絞れているとはいえ、まだ余裕がある体つき。
初めはモタつくところがあったものの、気合いをつけた際の反応はなかなか良いものでした。
今後は、週1回程度ハロン18秒で乗ることで、更なる良化を促していきます。
ブリリアントレイ14(父ステイゴールド、牡)は下河辺牧場トレーニング。
現在は、屋内のダートコースでハロン23秒のキャンターを3600m、
週2回はバークの屋根付き坂路でハロン18秒のキャンターを1000m乗っています。
ダートコースでも坂路でも元気よく調教メニューをこなしています。
これくらいの時計であれば、無理なく楽に動けており、着実に体力は強化されていると言えます。
今後はダートを乗る距離を4200mに延長する予定。
また、坂路で15-15を乗ることも検討していきます。
フィリグリーレース14(父トビーズコーナー、牡)は小国スティーブル。
現在、屋内のダートコースでダクを1200m、ハロン23秒くらいのキャンターを3000m乗っています。
また中間には、まずは屋外坂路でスクーリング程度に軽めキャンターを乗っています。
軽めに乗った程度ですが、脚捌きの軽い動きを見せています。
視察に来場された加用正先生は、
「当たり前のことですが、休むことなく調教を行えているのが良いですね。
馬体重も増えていますし。このまま馬体の成長具合を見ながら進めていきましょう」
と話されていました。現在の馬体重は417kg。
クロニカ14(父ローエングリン、牡)は賀張共同育成センター。
引き続き、屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
現在の馬体重は533kg。まだ全体的に余裕がある体つきですが、少しずつ馬体が締まっています。
この時期としては毛艶が良く、体調は良さそうです。
今後、気温が徐々に上り、調教のペースが上がっていくことで、更なる良化が見込めるでしょう。
ここまで順調に基礎体力づくりができていることから、近いうちにハッキング調教を始める予定です。
(内容は3/5現在)
この前2歳レポートが届いたばかりだと思っていたのですが、
2月は短かったのであっという間にもう3月1回目。
今回は全馬ともに順調という訳にはいかず、ベストブート14の蹄叉に痛みとのこと。
削蹄で削り過ぎたのでしょうか。それとももともと蹄が薄かったのか。
いずれにせよ、痛みが治まるまでは我慢です。
比較的順調な中、ちょっとペースが遅いのがクロニカ14。
まだダクを踏んでいる状態で、これからハッキング。
大型馬だし、脚元に不安が出やすい血統なので慎重にお願いしたいですが
晩成型に厳しい現代の競馬番組です。
暖かくなったら徐々にペースを上げてもらいたいところです。
一方、コンパクト体型のフィリグリーレース14。
馬体が増えてきたと言ってもまだ昨年秋に届かない417キロ。
スティルウォーターよりはましって程度で^^;
牡馬ですからね。もう一回り何とか大きくなってもらいたい気も。
まあ、結果さえ出れば大きかろうが小さかろうがいいんですけどね。
ベストブート14(父ハーツクライ、牝)は パイオニアファーム。
屋外のダートコースでダクを1600m、ハロン22秒を上限としたキャンターを1600mとペースを上げて乗っていたところ、
中間に削蹄を行った際に右前の蹄叉に痛みが見られました。
常歩やダクを乗る分には歩様に乱れは見られませんが、
痛みを見せる間は無理をさせないことが得策。
しばらくは軽めの調整を行いながら、治療を並行し経過を観察していきます。
現在の馬体重は487kg。
ウインマリアベール14(父ハービンジャー、牝)は吉澤ステーブル。
現在は、BTCの屋内直線ウッドチップでハロン25秒のキャンターを2000m、
週3回は屋内坂路でハロン17~18秒のペースで乗っています。
坂路調教の本数を増やしていますが、余力を持って動けており、着実に体力は強化されています。
また、馬体の成長においても筋肉の張りが増している等、順調に良化していると言えます。
中間には、おじゼンノタヂカラオが初勝利を挙げました。
本馬もこの良い流れに乗っていきたいところです。
ノーザンジュン14(父マンハッタンスカイ、牡)は目名共同トレーニングセンター。
引き続き、屋根付き坂路で1本目をハロン23秒くらい、2本目をハロン20秒前後で合計2000m乗っています。
順調にステップアップできていることから、中間には坂路をハロン18秒のペースで乗りました。
徐々に絞れているとはいえ、まだ余裕がある体つき。
初めはモタつくところがあったものの、気合いをつけた際の反応はなかなか良いものでした。
今後は、週1回程度ハロン18秒で乗ることで、更なる良化を促していきます。
ブリリアントレイ14(父ステイゴールド、牡)は下河辺牧場トレーニング。
現在は、屋内のダートコースでハロン23秒のキャンターを3600m、
週2回はバークの屋根付き坂路でハロン18秒のキャンターを1000m乗っています。
ダートコースでも坂路でも元気よく調教メニューをこなしています。
これくらいの時計であれば、無理なく楽に動けており、着実に体力は強化されていると言えます。
今後はダートを乗る距離を4200mに延長する予定。
また、坂路で15-15を乗ることも検討していきます。
フィリグリーレース14(父トビーズコーナー、牡)は小国スティーブル。
現在、屋内のダートコースでダクを1200m、ハロン23秒くらいのキャンターを3000m乗っています。
また中間には、まずは屋外坂路でスクーリング程度に軽めキャンターを乗っています。
軽めに乗った程度ですが、脚捌きの軽い動きを見せています。
視察に来場された加用正先生は、
「当たり前のことですが、休むことなく調教を行えているのが良いですね。
馬体重も増えていますし。このまま馬体の成長具合を見ながら進めていきましょう」
と話されていました。現在の馬体重は417kg。
クロニカ14(父ローエングリン、牡)は賀張共同育成センター。
引き続き、屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
現在の馬体重は533kg。まだ全体的に余裕がある体つきですが、少しずつ馬体が締まっています。
この時期としては毛艶が良く、体調は良さそうです。
今後、気温が徐々に上り、調教のペースが上がっていくことで、更なる良化が見込めるでしょう。
ここまで順調に基礎体力づくりができていることから、近いうちにハッキング調教を始める予定です。
(内容は3/5現在)
この前2歳レポートが届いたばかりだと思っていたのですが、
2月は短かったのであっという間にもう3月1回目。
今回は全馬ともに順調という訳にはいかず、ベストブート14の蹄叉に痛みとのこと。
削蹄で削り過ぎたのでしょうか。それとももともと蹄が薄かったのか。
いずれにせよ、痛みが治まるまでは我慢です。
比較的順調な中、ちょっとペースが遅いのがクロニカ14。
まだダクを踏んでいる状態で、これからハッキング。
大型馬だし、脚元に不安が出やすい血統なので慎重にお願いしたいですが
晩成型に厳しい現代の競馬番組です。
暖かくなったら徐々にペースを上げてもらいたいところです。
一方、コンパクト体型のフィリグリーレース14。
馬体が増えてきたと言ってもまだ昨年秋に届かない417キロ。
スティルウォーターよりはましって程度で^^;
牡馬ですからね。もう一回り何とか大きくなってもらいたい気も。
まあ、結果さえ出れば大きかろうが小さかろうがいいんですけどね。
あと2頭 【今週の休養馬】
休養各馬、帰厩態勢へ【今週の休養馬】
アルマデオロ、いきなり好時計 【今週の3歳馬】
パーシヴァルが一歩リードか【今週の2歳馬】
2歳馬馬名決まりました
アルマデオロ、馬房待ち 【今週の3歳馬】
休養各馬、帰厩態勢へ【今週の休養馬】
アルマデオロ、いきなり好時計 【今週の3歳馬】
パーシヴァルが一歩リードか【今週の2歳馬】
2歳馬馬名決まりました
アルマデオロ、馬房待ち 【今週の3歳馬】
Posted by 浦河深之 at 20:51│Comments(0)
│休養馬・未出走馬