2008年08月31日
チャプターツー、ポリトラックで「第2幕」
シンガポールで春に2連勝、7月から休養に入っているチャプターツーは、
まもなく復帰の予定で、すでに調整に入っています。
(チャプターツーについてはカテゴリー「チャプターツー」で過去記事を参照してください)
現在の馬体重は440キロほどとさほど増えていませんが、
特に悪いところはないそうです。
前走では芝でしんがり負けを食らいましたが、
その前に2連勝していたのはファイバーサンドという馬場でした。
ファイバーサンドとは、ウィキペディアによると
人工の繊維と砂を混合した素材。繊維と砂の比重が違うため、使用しているうちに分離してしまう欠点があった。
エポキシ樹脂を混合することによって均一にすることが可能だが、樹脂に費用がかかる。
現在、英国のサゾル競馬場で使用されている。
とのこと。
で、このファイバーサンドから、このたびポリトラックというコースへと移行するそうで、
すでに工事が始まっているそうです。
ポリトラック(ニューポリトラック)とは、
砂に、海底ケーブルの廃材として出る電線の被覆材、合成ゴムの破片等とワックスを混合した素材。
イギリスのポリトラック社が製造している。ポリトラック開発のきっかけは障害馬術の馬場の改良で、
障害馬術選手のマーティン・コリンズがはじめ電話線に被覆するポリ素材を使用したポリトラックを考案した。
ポリトラックを使用した競馬場では悪天候による開催中止が少なく、
馬の故障も減少。芝やダートのように定期的に入れ替える必要がほとんど無く、
コストダウンが可能といった様々な利点から、オールウェザーの導入が進むきっかけとなった素材。
しかし、電線の被覆材の長さやワックスの配合によっては塊になって馬の蹄の裏に付いたり、
競馬の際に馬が蹴り上げる量が多くなるなどの欠点があったため、その後改良が加えられて「ニューポリトラック」となった。
ニューポリトラック
ポリトラックの欠点を解消するため、電線の被覆材の長さを短くしたり、
ワックスの混合比率を変えるなどの改良を行ってできた素材。
現在ポリトラックと言えばこのニューポリトラックを指す場合が多い。
イギリスのリングフィールド競馬場や、アメリカのアーリントンパーク競馬場、キーンランド競馬場などで使用されている。
のだそうです。
まあ、要するにいずれも人工の全天候型トラックです。
管理のしやすさとともに、馬に対する負担が少ないことから、
美浦トレーニングセンターにもニューポリトラックの調教コースができました。
日本ではまだレースではなじみのないオールウェザーコースで
既に結果を出したチャプターツー。
今度は新しいオールウェザーコースでどんな姿を見せてくれるでしょう。
まさに、シンガポールで「第2章」を迎えた「チャプターツー」の「第2幕」の開始です。
完成は10月の予定ですが、それまで適鞍がないとのことで、
クラス(レーティング)を下げるために2,3戦使うとのこと。
つまり、負けるのを覚悟で使うと言うこと。
この辺は、お国が変われば事情も変わると言ったところでしょうか。
まもなく復帰の予定で、すでに調整に入っています。
(チャプターツーについてはカテゴリー「チャプターツー」で過去記事を参照してください)
現在の馬体重は440キロほどとさほど増えていませんが、
特に悪いところはないそうです。
前走では芝でしんがり負けを食らいましたが、
その前に2連勝していたのはファイバーサンドという馬場でした。
ファイバーサンドとは、ウィキペディアによると
人工の繊維と砂を混合した素材。繊維と砂の比重が違うため、使用しているうちに分離してしまう欠点があった。
エポキシ樹脂を混合することによって均一にすることが可能だが、樹脂に費用がかかる。
現在、英国のサゾル競馬場で使用されている。
とのこと。
で、このファイバーサンドから、このたびポリトラックというコースへと移行するそうで、
すでに工事が始まっているそうです。
ポリトラック(ニューポリトラック)とは、
砂に、海底ケーブルの廃材として出る電線の被覆材、合成ゴムの破片等とワックスを混合した素材。
イギリスのポリトラック社が製造している。ポリトラック開発のきっかけは障害馬術の馬場の改良で、
障害馬術選手のマーティン・コリンズがはじめ電話線に被覆するポリ素材を使用したポリトラックを考案した。
ポリトラックを使用した競馬場では悪天候による開催中止が少なく、
馬の故障も減少。芝やダートのように定期的に入れ替える必要がほとんど無く、
コストダウンが可能といった様々な利点から、オールウェザーの導入が進むきっかけとなった素材。
しかし、電線の被覆材の長さやワックスの配合によっては塊になって馬の蹄の裏に付いたり、
競馬の際に馬が蹴り上げる量が多くなるなどの欠点があったため、その後改良が加えられて「ニューポリトラック」となった。
ニューポリトラック
ポリトラックの欠点を解消するため、電線の被覆材の長さを短くしたり、
ワックスの混合比率を変えるなどの改良を行ってできた素材。
現在ポリトラックと言えばこのニューポリトラックを指す場合が多い。
イギリスのリングフィールド競馬場や、アメリカのアーリントンパーク競馬場、キーンランド競馬場などで使用されている。
のだそうです。
まあ、要するにいずれも人工の全天候型トラックです。
管理のしやすさとともに、馬に対する負担が少ないことから、
美浦トレーニングセンターにもニューポリトラックの調教コースができました。
日本ではまだレースではなじみのないオールウェザーコースで
既に結果を出したチャプターツー。
今度は新しいオールウェザーコースでどんな姿を見せてくれるでしょう。
まさに、シンガポールで「第2章」を迎えた「チャプターツー」の「第2幕」の開始です。
完成は10月の予定ですが、それまで適鞍がないとのことで、
クラス(レーティング)を下げるために2,3戦使うとのこと。
つまり、負けるのを覚悟で使うと言うこと。
この辺は、お国が変われば事情も変わると言ったところでしょうか。
チャプターツーの第二章完結。第三章へ。
チャプターツー、完全燃焼のラストラン
お待たせ!チャプターツー3勝目!
チャプターツー、スプリントでは不発。6着。
チャプターツー3着、勝利は近いぞ!
チャプターツー、再び不利を受け10着
チャプターツー、完全燃焼のラストラン
お待たせ!チャプターツー3勝目!
チャプターツー、スプリントでは不発。6着。
チャプターツー3着、勝利は近いぞ!
チャプターツー、再び不利を受け10着
Posted by 浦河深之 at 16:17│Comments(0)
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