2023年10月20日
ビターゼノビア×マジック・マン=【今週の出走馬】
5歳スカリーワグは水曜日、美南P良 70.9 55.2 40.5 12.2 強めに追う
古馬1勝馬なりの内0.4秒追走同入
大庭騎手が騎乗して、ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。
テンは2馬身ほど追走し、終いは強めに追われ、しっかり伸びて併入しました。
引き続き動きはスムーズで、力を発揮できる状態に仕上がっています。
「大庭騎手に追い切りにも乗ってもらい、スピードを上げた際の動きを確かめてもらいました。
『直線で追ってからの反応は悪くなく、上々の動きでした』との感触でしたね。
まだ見た目はいくらか太め感がありますが、これで概ね仕上がったと思います。
あとは本番での飛越次第ですかね。
最初の障害をスムーズにクリアできれば、その後はリズム良く進められるのではないかと思うんですけどね。
障害2戦目で、少しでもレース内容が良化してほしいですね」(粕谷先生)
日曜日新潟4レース、障害未勝利戦に60キロ大庭和弥騎手で出走します。
3歳ビターゼノビアは水曜日、美南坂良 56.4 40.5 26.1 12.5 馬なり余力
古馬1勝馬なりと同入
嶋田騎手が騎乗して、坂路で併せ馬で追い切り。テンから並んで進み、本馬は外に併せます。
直線部分に向いてから軽く促され、ラストで肩ムチが一発入り、しっかり伸びて併入しました。
動きは変わらずスムーズで、力を発揮できる状態に仕上がっています。
「先週よりも反応が良くなり、これでまずまず仕上がったと思いますが、
前2走の時と違ってガツンとハミを取っていくような勢いがなく、ちょっと物足りない感じがありますね。
もっと前進気勢が出てきてほしいところですが、
競馬に行けば、きちんとスイッチが入ってくれるのではないでしょうか。
能力的には十分勝負になると思いますし、
しっかり力を出し切って勝ってほしいですね」(手塚先生)
土曜日東京7レース、3歳上1勝クラスに54キロJ・モレイラ騎手で出走します。
スカリーワグは大敗が続いていますが、再度障害レースに挑みます。
ちょっと競馬に嫌気がさしているん尾ではないかと思わせるような
最近の走りっぷりですが、今回はどうでしょう。
追い切りではまずまずなのはいつものこと。
レポートでは、まだ斜飛が見られるということですが、前よりはよくなっているとのこと。
もちろん、前回17秒差で負けていることを考えればいきなり勝ち負けは無理としても、
見せ場の1つくらいは作れるくらいによくなってくれていることを期待します。
一方のビターゼノビア。
”マジック・マン”モレイラ騎手を鞍上に迎えます。
追い切りの感じから陣営のトーンがいまひとつ歯切れが悪いです。
ここは休み明け、一回使って・・・なんて思っていましたが、
名手を迎えてそんなことも言っていられません。
膝の治療前でも十分勝てる力を示していた馬です。
治療が藪蛇となってしまっては笑えません。
ここはしっかり結果を出して、すべての選択が正しかったことを示してもらいましょう。
古馬1勝馬なりの内0.4秒追走同入
大庭騎手が騎乗して、ポリトラックコースで併せ馬で追い切り。
テンは2馬身ほど追走し、終いは強めに追われ、しっかり伸びて併入しました。
引き続き動きはスムーズで、力を発揮できる状態に仕上がっています。
「大庭騎手に追い切りにも乗ってもらい、スピードを上げた際の動きを確かめてもらいました。
『直線で追ってからの反応は悪くなく、上々の動きでした』との感触でしたね。
まだ見た目はいくらか太め感がありますが、これで概ね仕上がったと思います。
あとは本番での飛越次第ですかね。
最初の障害をスムーズにクリアできれば、その後はリズム良く進められるのではないかと思うんですけどね。
障害2戦目で、少しでもレース内容が良化してほしいですね」(粕谷先生)
日曜日新潟4レース、障害未勝利戦に60キロ大庭和弥騎手で出走します。
3歳ビターゼノビアは水曜日、美南坂良 56.4 40.5 26.1 12.5 馬なり余力
古馬1勝馬なりと同入
嶋田騎手が騎乗して、坂路で併せ馬で追い切り。テンから並んで進み、本馬は外に併せます。
直線部分に向いてから軽く促され、ラストで肩ムチが一発入り、しっかり伸びて併入しました。
動きは変わらずスムーズで、力を発揮できる状態に仕上がっています。
「先週よりも反応が良くなり、これでまずまず仕上がったと思いますが、
前2走の時と違ってガツンとハミを取っていくような勢いがなく、ちょっと物足りない感じがありますね。
もっと前進気勢が出てきてほしいところですが、
競馬に行けば、きちんとスイッチが入ってくれるのではないでしょうか。
能力的には十分勝負になると思いますし、
しっかり力を出し切って勝ってほしいですね」(手塚先生)
土曜日東京7レース、3歳上1勝クラスに54キロJ・モレイラ騎手で出走します。
スカリーワグは大敗が続いていますが、再度障害レースに挑みます。
ちょっと競馬に嫌気がさしているん尾ではないかと思わせるような
最近の走りっぷりですが、今回はどうでしょう。
追い切りではまずまずなのはいつものこと。
レポートでは、まだ斜飛が見られるということですが、前よりはよくなっているとのこと。
もちろん、前回17秒差で負けていることを考えればいきなり勝ち負けは無理としても、
見せ場の1つくらいは作れるくらいによくなってくれていることを期待します。
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