2009年11月27日
思い出の愛馬(17)~風吹かず・ダンルヴァン~
ダンルヴァン父コロニアルアッフェアー 母シンウインド 母の父ウエスタンウインド
2001年3月24日生・牝・黒鹿毛・美浦・伊藤伸一厩舎
成績 5戦未勝利2着1回3着1回
(写真は募集時)

ユニオンで現在再ファンド後中央で特別を2連勝したサマーウインドの姉です。
ユニオンで初めてシンウインド産駒が募集された最初の馬でした。
自身の成績もさることながら、繁殖としてもシンリズム、セトノウインドと
活躍馬を送り出しており魅力十分の募集馬でした。
父コロニアルアッフェアーはアメリカで現役時代は20戦7勝。
G1を3勝し、期待されて日本に導入されましたが、
初年度42頭の種付けがあったものの翌年から23頭、10頭、27頭と伸び悩み、
わずか4世代で2003年に再輸出されてしまいました。
つまり、2004年の4月にデビューしたダンルヴァンは、
父にその走りを見せることは出来なかったのです。
デビュー戦で3着、2戦目は1番人気に支持されて2着になるなど、
初勝利は時間の問題と思われました。
しかし、4戦目の後に熱中症を発症するなど体調を崩し、
5戦目のレース入線後にパニックを起こして暴れてしまい、放馬。
ラチを飛び越えて転倒し、顔面部、両前肢を外傷。
外傷もひどく、熱中症再発の恐れもあるということで、
ここで競走生活を諦めざるを得ませんでした。
引退後は生産牧場の槇本牧場で繁殖入りし、
産駒には2歳にマイフェイヴァーという牡馬がいます。
馬主は槇本牧場さんです。
父コロニアルアッフェアーの仔は、結局最後まで目立った活躍馬を
送り出すことは出来ませんでした。
現在は地方競馬でしかその産駒を見ることは出来ないようです。
思わぬアクシデントで競走生命を絶たれてしまいましたが、
それでもシンウインド産駒への信頼は変わりません。
翌年も、シンウインド産駒のクオーターバックに出資することになるのですが、
それはまた次の機会に。
2001年3月24日生・牝・黒鹿毛・美浦・伊藤伸一厩舎
成績 5戦未勝利2着1回3着1回
(写真は募集時)

ユニオンで現在再ファンド後中央で特別を2連勝したサマーウインドの姉です。
ユニオンで初めてシンウインド産駒が募集された最初の馬でした。
自身の成績もさることながら、繁殖としてもシンリズム、セトノウインドと
活躍馬を送り出しており魅力十分の募集馬でした。
父コロニアルアッフェアーはアメリカで現役時代は20戦7勝。
G1を3勝し、期待されて日本に導入されましたが、
初年度42頭の種付けがあったものの翌年から23頭、10頭、27頭と伸び悩み、
わずか4世代で2003年に再輸出されてしまいました。
つまり、2004年の4月にデビューしたダンルヴァンは、
父にその走りを見せることは出来なかったのです。
デビュー戦で3着、2戦目は1番人気に支持されて2着になるなど、
初勝利は時間の問題と思われました。
しかし、4戦目の後に熱中症を発症するなど体調を崩し、
5戦目のレース入線後にパニックを起こして暴れてしまい、放馬。
ラチを飛び越えて転倒し、顔面部、両前肢を外傷。
外傷もひどく、熱中症再発の恐れもあるということで、
ここで競走生活を諦めざるを得ませんでした。
引退後は生産牧場の槇本牧場で繁殖入りし、
産駒には2歳にマイフェイヴァーという牡馬がいます。
馬主は槇本牧場さんです。
父コロニアルアッフェアーの仔は、結局最後まで目立った活躍馬を
送り出すことは出来ませんでした。
現在は地方競馬でしかその産駒を見ることは出来ないようです。
思わぬアクシデントで競走生命を絶たれてしまいましたが、
それでもシンウインド産駒への信頼は変わりません。
翌年も、シンウインド産駒のクオーターバックに出資することになるのですが、
それはまた次の機会に。
フォートポータル、年内復帰断念。一方でユズノキは・・・
もう1頭の3歳馬も名古屋競馬に 【今週の地方転籍馬】
スカリーワグ、高知で現役続行中
地方で頑張る元愛馬【久しぶり】
オールージュ、今年8歳まだまだ頑張ります【今週の元愛馬】
マンハッタンスカイの血は続く
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スカリーワグ、高知で現役続行中
地方で頑張る元愛馬【久しぶり】
オールージュ、今年8歳まだまだ頑張ります【今週の元愛馬】
マンハッタンスカイの血は続く
Posted by 浦河深之 at 19:47│Comments(2)
│思い出の愛馬
この記事へのコメント
浦河さん、こんばんは。
今熱いシンウインドの産駒、しかも後に後継となる牝馬をお持ちだったのですね。
リボー系をこよなく愛する私は、もしも当時ユニオン会員だったなら、出資していたかもしれません。
競走馬としてはあと一歩のところで終わってしまったようですが、競走生活で消耗することなく繁殖入りできたうえ、配合的には日本に蔓延している血統をほとんど持ちませんから、国内主流血脈と組めば、大物を出せる可能性を秘めている馬ではないかと思います。
クロニカとダンルヴァン、槙本牧場さんから産駒が提供されたら、ぜひ出資を検討したいです(^^)
今熱いシンウインドの産駒、しかも後に後継となる牝馬をお持ちだったのですね。
リボー系をこよなく愛する私は、もしも当時ユニオン会員だったなら、出資していたかもしれません。
競走馬としてはあと一歩のところで終わってしまったようですが、競走生活で消耗することなく繁殖入りできたうえ、配合的には日本に蔓延している血統をほとんど持ちませんから、国内主流血脈と組めば、大物を出せる可能性を秘めている馬ではないかと思います。
クロニカとダンルヴァン、槙本牧場さんから産駒が提供されたら、ぜひ出資を検討したいです(^^)
Posted by ユニッペ at 2009年11月27日 21:21
ユニッペさん、おはようございます。
ダンルヴァンは、本当に勝つのは問題ないとばかり思っていただけに、
これが未勝利で終わってしまうというのは
少なからずショックでした。
しかも、馬の熱中症なんてそれまで聞いたことなかったものですから…
この手の血脈は、当たれば大物が出る雰囲気プンプンなんですが、
その当たりがなかなか難しくて^^;
コロニアルアッフェアーも、入れ替わりの激しい種牡馬の世界では、
我慢しきれなかったのが残念です。
クロニカと並んで、来年以降の槇本牧場さんには
要注目ですね( ..)φメモメモ
ダンルヴァンは、本当に勝つのは問題ないとばかり思っていただけに、
これが未勝利で終わってしまうというのは
少なからずショックでした。
しかも、馬の熱中症なんてそれまで聞いたことなかったものですから…
この手の血脈は、当たれば大物が出る雰囲気プンプンなんですが、
その当たりがなかなか難しくて^^;
コロニアルアッフェアーも、入れ替わりの激しい種牡馬の世界では、
我慢しきれなかったのが残念です。
クロニカと並んで、来年以降の槇本牧場さんには
要注目ですね( ..)φメモメモ
Posted by 浦河 at 2009年11月28日 09:59